1 0 0 0 IR コスモスの回復--プラトン『クリティアス』における自然環境荒廃の原因
- 著者
- 瀬口 昌久
- 出版者
- 名古屋工業大学言語文化講座
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- no.19, pp.1-11, 1998
1 0 0 0 IR 表象としてのアメリカ--『抱擁家族』(小島信夫)論
- 著者
- 大貫 徹
- 出版者
- 名古屋工業大学言語文化講座
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- no.23, pp.17-28, 2002
1 0 0 0 OA 表象としてのアメリカ-『抱擁家族』(小島信夫)論-
- 著者
- 大貫 徹
- 出版者
- 名古屋工業大学言語文化講座
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- vol.23, pp.17-28, 2002-06-30
1 0 0 0 OA ニーチェと永遠回帰
- 著者
- 井ノ川 清
- 出版者
- 名古屋工業大学外国語教室
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- vol.1, pp.3-16, 1980-10-20
Die ewlge Wiederkehr von Nietzsche hat zwei verschiedene -seiten. Die ewlge Wiederkehr wird einerseits von Nietzsche als die extremste Form des bilismus gedacbt. Aber sie wird uns .andererseits als etwas Positives, der unerschtitterliche Seelenfriede dargestellt.Kann dieser Widerspruch aufgehoben werden? Ist eine einheitliche Auslegung moglich? In diesem Aufsatz versuche ich fut das obige Problem eine Antwort zu geben.
1 0 0 0 IR 川島雄三監督『幕末太陽傳』(1957年)の主題論的作品論の試み(1)
- 著者
- 大貫 徹 オオヌキ トオル Onuki Toru
- 出版者
- 名古屋工業大学外国語教室
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.69-98, 1992-01-31
1 0 0 0 IR 柳宗悦と民藝運動の周辺(4)―未来へのヴィジョン(付英文シノプシス)
- 著者
- 松田 伸子 マツダ ノブコ Matsuda Nobuko
- 出版者
- 名古屋工業大学外国語教室
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, pp.217-224, 1992-01-31
1 0 0 0 IR 柳宗悦と民藝運動の周辺(3)―美しきユートピア―
- 著者
- 松田 伸子 マツダ ノブコ Matsuda Nobuko
- 出版者
- 名古屋工業大学外国語教室
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- vol.11, pp.146-170, 1990-10-15
1 0 0 0 IR 柳宗悦と民藝運動の周辺(2)―「見る」ということ―
- 著者
- 松田 伸子 マツダ ノブコ Matsuda Nobuko
- 出版者
- 名古屋工業大学外国語教室
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- vol.10, pp.160-184, 1989-11-01
1 0 0 0 IR 柳宗悦と民藝運動の周辺―『白樺』と『工藝』
- 著者
- 松田 伸子 マツダ ノブコ Matsuda Nobuko
- 出版者
- 名古屋工業大学外国語教室
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- vol.9, pp.77-94, 1988-10-15
1 0 0 0 IR 江戸時代の百姓一揆とアイヌの騒動を比較する
- 著者
- Alber Heinz H. アルバー ハインツ
- 出版者
- 名古屋工業大学外国語教室
- 雑誌
- Litteratura (ISSN:03893197)
- 巻号頁・発行日
- vol.3, pp.71-86, 1982-10-15
徳川家の支配下においては、日本全体で少なくとも五百件を上回る百姓一揆があった。同じ頃、当時蝦夷と呼ばれた北海道において、アイヌ民族は、次第に強くなってきた日本に対する不満を、少なくとも二つの騒動で表した。そのうちの一つ、国後騒動を、同時期に起きた飛騨の大原騒動と呼ばれる百姓一揆と比較して、それらの共通点があるかどうか、またそれらの百姓一揆の原因は何であったかをこの論文では究明しようとしている。