著者
川上 潤一郎
出版者
京都大学東南アジア研究センター
雑誌
東南アジア研究 (ISSN:05638682)
巻号頁・発行日
vol.2, no.3, pp.83-92, 1965-01

この論文は国立情報学研究所の学術雑誌公開支援事業により電子化されました。

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遺伝資源は、普及しきってしまうと、それが「普通」になるのでありがたみが分からなくなる。その分、ないところに持って行くとありがたがられる場合がある。古くは、こんな。http://t.co/9pWTZsXq1S 陸羽132号や農林1号も「非感光性」の遺伝資源として利用されていた。

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