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Eiji Domon/ Bernardo Dom
Eiji Domon/ Bernardo Dom (
@Dominique_Domon
)
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投稿一覧(最新100件)
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放射線により誘発されるDNA変異の構造―イネ突然変異体の解析事例から―
自然突然変異の種類はDNAの挿入、欠失、塩基の置換によるものであることがわかっており、長年の研究の蓄積によって放射線によって誘発された突然変異も、その種類においては自然突然変異と同様であることが明らかになっています。 https://t.co/sEA2L5bu77
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Temporal Dominance of Sensations (TDS): 感覚の経時変化を測定する新たな手法
TDS法による官能評価の解説はこちら↓ https://t.co/qb5tiSZkHU 成果の内容は、このTDS法のアウトプットを測定期間内にパネリストが優先的に感じた感覚の数に置き換えて1次元に落とす試み。 (多変量の1次元への縮約) https://t.co/HGTXb9ldrk
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http://agriknowledge.affrc.go.jp/RN/2030930695
水稲は熱帯・亜熱帯の植物を東北・北海道まで栽培できるようにしてきたけれど、その歩みは100年以上の長きにわたるという。 https://t.co/ZAVofB8pBH
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絲引納豆の食品衛生学的研究
@sdfman2 この論文の緒言で過去の食中毒事件に触れていますね。 https://t.co/u50rUEymBx
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絲引納豆の食品衛生学的研究
@8_sushi_8 @IaaIto 疑問に直接答えるものではありませんが、過去に藁苞を使った納豆でしばしば大規模な食中毒事件が発生しています。 納豆の容器が今日のように樹脂や紙の容器に変わった理由はそのあたりであろうと思います。 https://t.co/u50rUEymBx
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ガンマ線照射による黄色胚乳突然変異を持つイネ新品種「初山吹」の育成
@longlow1 普通の放射線育種の品種は一般品種同様、遺伝子組換え育種のように毒性試験まではやっていません。でも中には食経験のない新規物質を産生するものもあって、その場合には各種の毒性試験までやっています。 (これはレアケース) https://t.co/PK6iDmv1r0
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放射線による水稲新品種レイメイの育成
世界初の放射線育種によるイネの実用品種「レイメイ」が育成されたのは、1966年。今から57年も前のことである。 https://t.co/QgjrTWLw14 https://t.co/Yw83wc3bGP https://t.co/SkWZiS85kX
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栽培条件 ( 有機栽培と慣行栽培 ) の違いによる葉物野菜の栄養成分と官能特性
RT @ohira_y: 慣行と有機の比較 例えば https://t.co/rKnWCPWpQe
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医学部入学と早生まれとの関係
@nouhuhoumei @kimmykimiboku あんまり一般化しない方がよいかも。 難関医学部の合格者では早生まれは不利とは言えなかったという研究もありますし、本人の努力次第では生まれ月による差がつかなくなるとも言えます。 https://t.co/EfTytgfJkM
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フィルムレコーダ写嬢FRシリーズ
1990年代の学会発表だとパソコンで原図を作ってスライドに移すフィルムレコーダーと言うのがあったな。 https://t.co/58i39c76Dr
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宗谷丘陵北部における二次植生の形成過程
RT @nao8724: 宗谷丘陵がササが広がっている理由に、強風で森林が成立しないからみたいなことを言ってたけど、1911年の山火事の前には森林もひろがっていたという論文があります #ブラタモリ https://t.co/3kUpZYgMAz
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くびれ米と割れ籾の発生に関する二・三の遺伝学的考察 : 稲の交雑に関する研究 ⅩⅩⅩⅩⅡ報
@orchidfreak 玄米長の制約自体は随分と昔から知られておりまして。 https://t.co/MoCnlBY2LN
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4-2-14 圃場におけるコシヒカリ環1 号のマンガン吸収特性とマンガン資材の効果(4-2 植物の微量栄養素 2021年度北海道大会)
このOsNRAMP5はもともとマンガンの輸送遺伝子なので、完全な破壊株は条件によってはマンガン欠乏を起こす懸念がある。 あきたこまちRの低カドミウム性は、コシヒカリ環1号のOsNRAMP5に由来する。 https://t.co/KxUNfAvym8
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土壌由来の温室効果ガス削減に向けた市民科学による微生物探索
@alaalaufufu なるほど。これ↓ですね。 https://t.co/zrihawnnKD
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カンボジアにおけるコメの品種改良
調べてみると、カンボジアのイネ育種でIRRI、オーストラリアとの共同育種が始まったのは1989年から(日本のPKO参加は92年~)。 ソ連製の兵器で社会主義国同士が戦ったカンボジア・ベトナム戦争終結の2年前(停戦合意はオーストラリアが尽力)。 緑の革命に遅れる事20年。 https://t.co/qNMQcw8elX
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Notes on Japanese Plants, XIX
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
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わが国の米、小麦および土壌における90Srと137Cs濃度の長期モニタリングと変動解析
図1によれば、1960-70年代の放射性降下物の量は2000年時点とは比べ物にならないほど多かった(年次変動はあるが千倍以上)。 https://t.co/qMbvtoadFh
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わが国の米、小麦および土壌における90Srと137Cs濃度の長期モニタリングと変動解析
米、麦、土壌の放射性物質の長期測定の研究がある。 「わが国の米(玄米、白米)、小麦(玄麦、小麦粉)および水田・畑作土中の 90 Sr と 137 Cs 濃度を 1959 年か ら 42年間にわって調査した。」とのこと。 https://t.co/qMbvtoadFh
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日本の近代獣医学史 - イリオモテヤマネコ・ニホンオオカミ研究の第一人者 今泉 吉典 -
@complex_cat 今泉氏の業績に関する文章がありました。時代的にも形態分類から入った方で、進化論についても独自の見解を持っていたとのこと。 本人の影響力が大きいと色々周りが引っ掻き回されそうですね。 https://t.co/S0JQfa4H6f
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De novo genome assembly of the partial homozygous dihaploid potato identified PVY resistance gene (Rychc) derived from Solanum chacoense
RT @Breed_Sci: https://t.co/ZDyQEzw3uP
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温暖化後の北海道で,コシヒカリは栽培できるか?
RT @uc_thirdly: 北海道、出穂と登熟の兼ね合いで日長反応ブッ壊れ品種を栽培してきた経緯がある 温暖化しても北海道が南下するわけでないので栽培リスク減少はやや限定的みたいな話 温暖化後の北海道で,コシヒカリは栽培できるか? 農業および園芸 88巻10号 p.101…
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日本産ひるむしろ属
おや?植物学雑誌第一号の牧野富太郎の記事「日本產ひるむしろ属」は日本語ではないですかw https://t.co/IIgSXrvI3P
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教育系YouTuberのまなざし
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
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植物の立体標本作成法に関する研究
多肉植物の場合は、液浸標本か。 これもDNAを壊さないような保存液が開発されているのかな。 https://t.co/TFe6l2RdOh
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元素及び重元素同位体組成による農産物の産地判別技術
同位体研究所の分析は、炭素・窒素安定同位体比と酸素・水素安定同位体比。 産地識別と言う意味では、土壌に由来する重同位元素の方が精度は高いのでは?と思う。 教師データ用サンプルの入手が困難であるとか、分析装置が高価とか、技術的に難しいという問題はあるけれど。 https://t.co/wQjRXTG3vs
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国際環境の変化――論文数の分析より
RT @ShojiHashimoto3: https://t.co/FTxLf3KEVH 研究力低下の原因は「基盤的資金の削減」と「選択と集中」。一方、政府の認識は「研究生産性が低いから」。これまでの政策で疲弊した大学にいっそう鞭を振るう政策が続く。「日本の研究力がどこまで低下…
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農研機構における育種情報インフラの整備と活用事例
RT @hkanekane: 「農研機構における育種情報インフラの整備と活用事例」 22年秋 育種学会のワークショップ いちばん伝えたかったこと 「手あたり次第にデータをためていくだけでは誰からも使われないデータの沼地となってしまう可能性がある.」 メタデータの整備は大切 h…
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ミャンマーイネ品種のアミロース含量の変異と多様な利用
@nouhuhoumei お米の品質は日本語ではモチとウルチの2カテゴリーですが、ビルマ語では調理後のテクスチャーに応じて4つのカテゴリーで呼び分けます(Kauk Hnyin, Kauk Sei, Kauk Chaw, Kauk Kyan)。 https://t.co/M736Y6hJLi
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俳句の類似度判定を支援するデータベースシステムの開発
RT @turimotonaoki: @ShuichiSakai 俳人の寺田寅彦は俳句は49^17通りしか無いと述べていたけど、人工知能によって全ての俳句が読まれて、人間はそれを選ぶだけに成りそう。 俳句の類似度判定を支援するデータベースシステムの開発 (KAKENHI-PR…
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民間企業によるイネ育種への挑戦と今後の課題
@Rongthawnaree 10年前の日本企業のイネ育種への参入状況の論文がありますが、今でも事業が残っている日本の会社は住友化学くらいですね。今では種子法廃止に向けて役所が検討を始めた2015年頃とは民間の育種の状況は全然違います(種子法廃止で裨益するのは1社くらい)。 https://t.co/5toUqh6fM4
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フレッシュクリームの革新製法「あじわいこだわり製法」の開発 ~伝統的乳製品の高付加価値化への技術的取組み~
原料乳を脱酸素してから、遠心分離せずに膜ろ過で濃縮する技術が使われているんですね。 これだと遠心分離だと主に水層に残る乳糖も濃縮されるので、味が濃くなるのでしょう。 https://t.co/qrfV6DTJTR https://t.co/J8e8UyJL0C
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食用昆虫におけるヒ素・重金属および農薬の残留調査
RT @ebi_j9: 食用昆虫におけるヒ素・重金属および農薬の残留調査 |食品衛生学雑誌、2022 年 63 巻 4 号 p. 136-140 https://t.co/MbotoD7gA7 まだ抄録しかみれないけど… まって、国内調査の結果ヒ素の濃度がEFSAよりも酷い…
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系譜情報グラフデータベース「Pedigree Finder」
RT @hkanekane: 系譜情報グラフデータベース 「Pedigree Finder」 の原著論文は「育種学研究」から公開されています 系譜情報を整備するために、語彙やデータフォーマットの統一を行うとともに,品種・系統の標準化されたIDの利用について詳しく記載しています…
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先住民の知的財産と『先住民の知的財産問題』
関係する文献は「国内法令 先住民族 文化 知的財産権」あたりで検索すると多数見つかる。 (例) https://t.co/HvHI2hMP1b
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生物コーナー
RT @AnatomyGiraffe: 2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができ…
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微生物による貯蔵米穀の被害に関する研究 (31)
RT @ebi_j9: 私が読んだこの研究の結論:青カビの寄生した餅はあまり食べない方が無難である。 微生物による貯蔵米穀の被害に関する研究 (31) 食糧研究所研究報告 https://t.co/CtNRNEK77M
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近紫外線除去フィルム被覆下でも着色が優れる単為結果性ナス系統の選抜法
@JP_Tracteur ビニールハウス用のフィルムにもUVカットのものがあって、着色が悪くなるのでナスには不適という注意書きがあったりしますので袋の素材のUV透過性如何ですね。そのあたりに品種の方で着色性を良くしようという研究もありますね。 https://t.co/qALkNuUFqx
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コゲとススからみた弥生時代の米の調理方法
考古学的な研究から、日本ではお米を蒸す調理方法は竈の出現と同時くらいらしくて、古墳時代という事がわかってきているらしい。 その前の弥生時代以降は土器の側面を直火で加熱する湯取り法の痕跡があるとか。 https://t.co/vCbY6zVDgi
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光学的開口合成法
光学的開口合成法という技術が知られているな。 太陽光を集める目的ならレンズよりも凹面鏡の方が良さそうだけれど。 https://t.co/vDSo3W9u4b
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農業データの連携における農作業の標準語彙体系の構築
農学関係のオントロジーの整備は近年になってようやく始まったところで、先はまだ長いと思う。 https://t.co/6ubCVP2s2B
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味噌の品質表示基準について
RT @ryu_: すごい。昭和の時代から味噌のJAS規格化は難しいことが認識されていたのに拙速でやってしまったのか?https://t.co/6MB8SJK9Ki https://t.co/VlGWrbN4T3
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中立国の法的義務に関する考察
実体論と法的枠組みは別。 https://t.co/tCkOl7Rynh
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中篇
RT @shojinmeat_jp: 「DIY培養肉」の先駆者です https://t.co/V6QBBASTck https://t.co/HC34F7BA0R
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外地書店とリテラシーのゆくえ ――第二次大戦前の組合史・書店史から考える――
@makoto_kawase 書店東亜公司について簡単に触れている文章がありました。p. 49 書籍、薬品、貿易業者が設立した「外地書店」と分類される会社の模様。 https://t.co/IOMe4dPBEC
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サケ由来の栄養が河畔林内の菌類(キノコ)に及ぼす影響(会員研究発表論文)
ちなみに森林の栄養成分の循環については、海から遡上してくる鮭による寄与が指摘されている。 何かが系外から物質を持ち込むことで、物質循環が成立しているケースもある。 https://t.co/VFINEm82fu
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日本書紀の食文化考
日本書紀の五穀に含まれる麦が大麦か小麦かは定かではないけれど、奈良時代の九穀には大麦と小麦が含まれているという。 https://t.co/tyHqVPt2il
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麗斎叢書
RT @NDLJP: 小判を持ち、体に銭を付けた #ナゾすぎる 人面獣。 一見すると縁起が良さそうですが、その実態は…? #キュレーターバトル https://t.co/ygtikI9Gl3 https://t.co/yB6Ybd8yN8
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かしわもちとちまきを包む植物に関する植生学的研究
カシワか、サルトリイバラか、それが問題だ。 https://t.co/y9ZxLE7Me0
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晩生カンキツ‘不知火’
@nashiyasan 柑橘の「不知火」(商標 デコポン)に至っては「ぶっさいくだなw。これはないない。」と系適にもかけられることなく「どういうわけか」試験場から流出して広まっていたりします。 https://t.co/5fDtLH7eIu
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アサリの非対称殻模様出現頻度における地域差
RT @doramao: アサリについてはこういう論文もある。 https://t.co/juwQYqbN3c
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全個体遺伝子型解析データに基づく絶滅危惧水生植物シモツケコウホネNuphar submersaとナガレコウホネN.×fluminalisの市場流通株の種同定と産地特定
RT @naoyukinkhm: ちなみに遺伝解析をすることで、違法採集された個体の産地推定は十分に可能です。実際にシモツケコウホネで検証された例があります。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/EuXWHjkjEu
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朝鮮半島原始時代農耕集落の立地
@Mt_Hyotan 朝鮮半島の稲作の歴史は時期的には日本とあまり変わらない紀元前1000年くらいだとか。 https://t.co/Qam3YKrwiW
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短期間飼育によるヤマトシジミの高品質化
@ohira_y この研究が参照されていました。 https://t.co/kamW4UfTI4
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
RT @TakaMuto_Kyoto: 長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/WNTgSyXx7B
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もち麦品種別の麺加工適性
大麦粉をブレンドした製品の場合は、精麦歩留り、品種特性、ブレンド割合、製麺プロセスが麺の色に影響を及ぼします。一般的には大麦粉の使用量が多くなると麺の色相が褐色になる傾向があります。 https://t.co/CRkhNFtLiD https://t.co/6tTBPiZck2
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わが国のワクチン行政の現状と問題点
そもそも日本発で世界に先駆けて開発されたワクチンなんてあるのかな? https://t.co/MOUl2rKEl4
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マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか : 他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較
RT @y_tambe: 紀要ですが、論文ありました。 マイタケで茶碗蒸しはなぜ固まらないのか ~他の食用きのこ類プロテアーゼとの比較~ 山梨学院短期大学研究紀要 30, 7-14, 2010 https://t.co/aNwv0W01Pz https://t.co/ygU…
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機械が書いた学術書『Lithium-Ion Batteries』
数十倍からことによると千倍は速くなっている。しかし、集めた文献を読み解いて理解し、特徴を抽出して適切に引用する人的な作業の時間はほとんど短縮されていない。ところが2019年一冊の画期的な本が出版された。 表題は"Lithium-Ion Batteries"と言う。解説はこちらに譲る。 https://t.co/9jZ5AC7gLu
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
RT @r_shineha: なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.…
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新規に移入されたセイヨウタンポポ個体群の動態と2倍体個体の検出
@aka_maru_k あるかもしれません。 https://t.co/Enyhn6ixCq
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クロロゲン酸とグリシンから生ずる緑色色素に対するpHの影響について
発色メカニズムとしてはこの文献が参考になると思う。 (やっちゃいけないという意味で) https://t.co/aqyDh93SMt
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ラクダ科動物重鎖抗体由来の抗原結合ドメインVHHの医療技術への応用
@Slight_Bright VHH抗体は量産向きで安定性が高いらしいので、検査薬向きだなとは思ったのですが、感染防護と書いてあったので、あれれ?と。 あ、ヒト化もできますね。 https://t.co/1ebt6eVicP
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ミャンマーイネ品種のアミロース含量の変異と多様な利用
例えば、日本語ではお米をアミロース含有率で糯と粳に分ける。しかし、ミャンマーではもっと細かく4種類の違う名前で呼ぶ(ラオスは確かもっと多かったと思う)。名前が違えば大体、用途も違う。 https://t.co/BIr2AAQk5T
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スープ風味に及ぼす煮熟セロリ部位別の効果
セロリの葉を煮出すとフタライドが抽出される。 https://t.co/o2Zp50ySR1
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またたびの研究から(<特集>天然有機化合物)
RT @ymakioka: 「こうしてマ タタビからβ-フェニルエチルアルコ ール,マタタビラクトン,アクチニジンの三つの作用物質をとりだすことができた。この聞,実験室にネコ の来訪があったり,研究者が見知らぬネコに飛びつ かれたり,テストすべきサンプルをネコに盗まれたりで数年…
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3次元物理探査船"RAMFORM TITAN"(<シリーズ>新造船紹介)
RT @Mossie633: ノルウェーの物理探査船「ラムフォーム・タイタン」。全長104.2m、全幅70m、こういうのを「ラムフォーム」型船体っていうんだそうだ。建造は三菱重工長崎。https://t.co/4W7Z0t687l ←どうやって何をするフネかはここを見てね。 h…
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次世代に伝え継ぐ 日本の家庭料理 中国・四国支部 山口県の柏餅
@ElekiTan 柏餅の名称と素材の地域性に関する研究がございましてな。 https://t.co/GCHvd2G5MJ 「沖縄を除く近畿以南はほぼサルトリイバラの葉」だそうです。
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農民の社会教育
RT @y_tambe: 「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらし…
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京都商家のくらしと食 : 年中行事を例に
RT @y_tambe: 「冬至には『ん』が付く食べ物」、なんか如何にも怪しいと思って、NDL検索してみたら、そもそもカボチャ食べる風習さえどれだけ伝統的か怪しそうな。 1902年の「農民の社会教育」では豆腐。 https://t.co/w5np1esBwt 「京都商家のくらし…
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爆発現象の解析
RT @itimonium: @SciCafeShizuoka 速度論的議論が抜けてると思います。トータルの反応式で1.25倍でもその膨張速度によって被害は変わるはずです。 ちなみに、TNTの爆発エネルギーは1100kJ/kgだそうで… https://t.co/ZeofCow…
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政治主導で未来を拓け--しがらみに捉われぬ大胆さを (特集 カネ詰まり列島--2月危機を回避せよ)
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 政治主導で未来を拓け--しがらみに捉われぬ大胆さを (特集 カネ詰まり列島--2月危機を回避せよ),2009 https://t.co/9zbSDjkZ8H
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地域特産物消費に関する実証的研究
地域ブランドや登録商標の問題で思い出すのは”暮坪かぶ”のケース。 https://t.co/Dn0ZdzWyBq この件では、遺伝的には同一のカブなのに”暮坪かぶ”が商標登録されたために、遠野の他の産地ではその名称が使えなくなったケースで、対象物の範囲のあり方においては、いわゆる「八丁味噌」とは異なる。
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米の官能評価に対するパネルの地域間差と年齢間差およびパネル数の影響
@utchie 限定的なデータの範囲では米の食味の嗜好に地域間の差は認められないとする報告がありました。 ただし西日本のデータが少ないので地域的な傾向についての判断は保留します。(実験は2004,5年、論文は2014年。このタイムラグは何?!) https://t.co/Dhis220zmD
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ゼニゴケ葉緑体およびミトコンドリアゲノムの全構造の解明
ゼニゴケの全ゲノム解析か。その昔を知る人には感慨深いものがあるな。 https://t.co/XJ5l3ig1Po
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抗体医薬の現状と課題
@Butayama3 ちなみに、抗体医薬品の薬効の持続についてはこちらのPDF。 https://t.co/WmpqZqphsM 「週に1度から数カ月に 1 度程度の投与で効果を表す」 とあるので、インフルワクチンでもこれに比べれば長いですね。
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うどんのだしとゴジラの地盤工学的考察
いい大人のする研究の方がよほど自由かも知れない。 https://t.co/hI2W4NYWWj https://t.co/XJsR5yD6tT https://t.co/98wqEngGbq
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『美少女戦士セーラームーン』研究論集 : 少女マンガの表象研究会研究報告書
いい大人のする研究の方がよほど自由かも知れない。 https://t.co/hI2W4NYWWj https://t.co/XJsR5yD6tT https://t.co/98wqEngGbq
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大正期の日本におけるハクサイの普及過程
ハクサイを食べるという食習慣が先にできて、ああいう形にきちんと結球できる交雑していないハクサイを採種する技術の方が後からやってきた。最初、ハクサイの種子は高価な輸入品だった。 https://t.co/mNFRVxr8q5
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @MAMAAAAU: ふつうに検索したらすぐ「血液型と性格の無関連性 ―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠―」って出てくるし有意差ないって結論づけてるが…… https://t.co/SWGIWbsCWV
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コーヒー豆の焙煎工程における農薬の挙動
RT @y_tambe: 生豆の残留農薬は焙煎によりほとんど無くなる。 | コーヒー豆の焙煎工程における農薬の挙動 - https://t.co/O3u8RIQOkL
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リンゴの褐変の機構とその制御:リンゴポリフェノールオキシダーゼの構造と発現機構について
例えば、リンゴ果実を切った時に褐変するのはPPOという酵素の働きによる。これを発見したのは日本の研究者だけれど、遺伝子組換えでこの遺伝子の発現を抑制する特許をとったのはアメリカの企業。 https://t.co/s0v57JVmTY https://t.co/B0gtNtQGeH
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アズキ新品種「きたほたる」の育成
ちなみに、バブル期に公務員になった同級生の仕事の成果の一つがこれ。 https://t.co/xyo0PVeJ47 北海道向けの白小豆品種「きたほたる」。(赤福に使われているかどうかは知らない)
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アマランサスの導入と栽培(消費者ニーズに対応した作物生産)
アマランサスは、明治時代には日本に伝来していたとのこと。 https://t.co/88DzEwZpwj
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ランダム・セントロイド最適化法を用いた真空調理によるリンゴコンポートの最適調理条件の決定
論文の表題にインパクトがあるな。 https://t.co/wS7y2QslmU 中身は非階層的クラスタリングのk-means法。
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尖頭を持ったマギレミジンコにおけるフサカの捕食に対する防御機構
RT @as_capabl: 「ミジンコは危険を感じると頭を尖らせるが、特に意味はない上に尖らせるのに一日かかる」ってツイットがあったけど、追跡調査の結果ミジンコ達のがんばりは無駄で無かった事が判明して救われた気分になりました https://t.co/KtSS5lT886
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ポリグルタミン酸産生遺伝子の構造とその機能解析
「糸引成分の合成を調節するタンパク質の遺伝子がプラスミド上にある」が正しいのかな。 https://t.co/ZjhsApHCEP
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2.長時間炒めたタマネギの味,香り,遊離糖,色の変化
玉ねぎを炒めると香りが立って遊離糖が増えて甘みが出るからかな。炒めすぎると遊離糖が減っちゃうらしい。 https://t.co/5X70ctnY7l
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ツタンカーメンの種子(<連載>住むことから考えるU-35(12))
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ツタンカーメンの種子(<連載>住むことから考えるU-35(12))(岩瀬 諒子),2014 https://t.co/N84nz2k7Sa
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ミャンマーイネ品種のアミロース含量の変異と多様な利用
@ohira_y えーとね,ミャンマーとかラオスなんかを例にとるとインディカ品種間のアミロース含有率の変異はものすごく幅が広くて,利用法も品種の特性によって違ってます。栽培適性が先にあって,食文化による嗜好は後付けではないかと。 https://t.co/BIr2AAQk5T
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体内コンピュータ実現のための経皮赤外線通信と電力供給方法の検討
@kitayamatakeshi ほら,こんなのもあるし。 https://t.co/0koFKRipR0
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六甲山系における地震後の降雨による崩壊地の拡大について
RT @ogugeo: 熊本の被災地で、地震で緩んだ斜面に雨が降って生じる土砂災害が心配されている。兵庫県南部地震の後には、六甲山系の断層沿いの斜面が以前の半分以下の雨量でも崩れたという論文がある。 https://t.co/lYKvm4ENaI 要警戒。 https://t.…
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和歌山県農会報59号
RT @tzhaya: 今日の #あさが来た で「県の農会の会報で」紹介されたというボルドー液、和歌山県農会報59号(1908年)で技師向井卯三郎氏が柑橘そうか病を予防する殺菌剤として紹介しています。https://t.co/bObzMGL033
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中生の青ナシ,ナシ平塚16号
”かおり”こと、本名"平塚16号"の来歴に関わる情報はこちら。 http://t.co/SDN8b8Oaqz 試験中断、死刑宣告後、数奇な運命を辿って今日に到る。樹勢は強かったり弱かったり、果実は大きかったり極大だったり、肉質も様々で形質が不安定。
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<インタビュー>樋渡啓祐・武雄市長かく語りき
RT @lamaille_mayuko: なんだこれ?頭おかしい http://t.co/ev1hcV5U8t http://t.co/sPTpXWubpK
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血液型と性格の無関連性――日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠――
RT @norionakatsuji: これ日本だけの不思議な信仰の一例だと思っていたが、真偽を研究した方がいたんだ!"@fohtake: 広く知られて欲しい研究結果です。RT @dankogai: 血液型と性格の無関連性―日本と米国の大規模社会調査を用いた実証的論拠 htt…
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わが国におけるキウイフルーツかいよう病の発生
キウイフルーツかいよう病の報告そのものは1984年くらいからあるようだ。未報告の病原型ということだろうか? http://t.co/f7lvwxWQYf / “未報告キウイ病 感染園地の伐採開始 | 愛媛新聞ONLINE” http://t.co/wlgxLmp7IH
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5373 京都・鴨川河川敷に坐る人々の空間占有に関する研究
RT @keigomi29: 等間隔カップルという名物がありまして、まじめな研究論文まであります。http://t.co/j7mNwOvl
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新品種「MALINJA」の育成(<特集>マラヤ稲作シンポジウム特集号)
遺伝資源は、普及しきってしまうと、それが「普通」になるのでありがたみが分からなくなる。その分、ないところに持って行くとありがたがられる場合がある。古くは、こんな。http://t.co/9pWTZsXq1S 陸羽132号や農林1号も「非感光性」の遺伝資源として利用されていた。
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『エクソシスト』と精神科医学教育
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『エクソシスト』と精神科医学教育(小澤 寛樹),2005 http://t.co/IHQQt5ny
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魚と卵
RT @tzhaya: #ぐっとくる雑誌名 魚と卵 / 北海道水産孵化場 [編] http://t.co/WbdLCM0t
お気に入り一覧(最新100件)
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電子線によるミカンの表面殺菌 第1報 緑カビに対する有効殺菌線量と果実の品質に及ぼす照射の影響
@Dominique_Domon その用途だと、確か電子線がよかったような。 https://t.co/kQeX5cutKq
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高速道路における交通事故で運搬中の劇物 「クロルピクリン」が流出した件
@Dominique_Domon 事例報告がありました。(PDF)https://t.co/ICYbGBgFii 思ったよりも手早く処理されているようです。
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日本国内に分布するC4植物のフロラの再検討
@Dominique_Domon トウモロコシがC4 植物だとは知っていましたが、 アワ、シコクビエ、トウジンビエ、ハトムギ もそうなのですね。 そして低温に弱いとのこと。 ↓に書いてありました。 C4植物のきほん https://t.co/NUHhnXSFuG ↓を見ると、雑草(日当たりの良い場所)にC4が多いとのこと https://t.co/Pwwvt0F1Vo
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食用昆虫におけるヒ素・重金属および農薬の残留調査
食用昆虫におけるヒ素・重金属および農薬の残留調査 |食品衛生学雑誌、2022 年 63 巻 4 号 p. 136-140 https://t.co/MbotoD7gA7 まだ抄録しかみれないけど… まって、国内調査の結果ヒ素の濃度がEFSAよりも酷い。 最大値とはいえ、ヒ素が6.15ppmってのは高い。(参考:玄米の総ヒ素が0.43ppm)
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
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デュアルユース政策の誕生と展開 : 米国の事例を中心に
なお軍事研究と、デュアルユース研究をごっちゃにした議論は雑にすぎる。そのうえで、公表された知識は基本的にすべてデュアルユース可能。デュアルユース政策等については、ひとまず無料で読める資料として、国会図書館局から出ているこちら https://t.co/5pAeqBS0yU
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前頭前野の脳血流量を増加させる食品成分の探索と食品科学的評価
@Dominique_Domon 人の知恵として伝わり生活に取り入れられている事について、 分析そして検証は今も続いており、昔からの感覚と経験での数値なきエビデンスの面白さを感じます。おばあちゃんの言うことはきいときなさい…。お盆ですね
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ドベネックの要素樽の初期史
植物のリン酸欠乏応答の大部分が窒素に支配されていると。 https://t.co/xcQxtw43VT 面白いですね。いわゆるドべネックの要素樽板の一枚一枚が可動式で連動する部分があるということですね。 https://t.co/02lvjRm2kx
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標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(これからの標本室〜ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ〜,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
標本種子の発芽可能性の評価と標本作製および管理方法の種子寿命への影響(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/6goRxYNS0g 共同研究者による論文です。博物館の乾燥植物標本に生きた種子が含まれていること、また種子寿命に影響する標本管理方法を示しています。
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和歌山県農会報59号
今日の #あさが来た で「県の農会の会報で」紹介されたというボルドー液、和歌山県農会報59号(1908年)で技師向井卯三郎氏が柑橘そうか病を予防する殺菌剤として紹介しています。https://t.co/bObzMGL033
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一番星へ行こう!日本の金星探査機の挑戦 その24 : 再び金星へ
今回、あかつきの金星周回軌道投入の軌道計算をされた廣瀬史子さんが日本惑星科学会誌へと寄稿された論文が、CiNiiでオープンアクセスになってた。>CiNii 論文 - 一番星へ行こう!日本の金星探査機の挑戦 その24 : 再び金星へ https://t.co/CFyi1tXDke
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多幡氏への回答:物理的原理と認知プロセス
心理学全体があんな程度だとしたら、それはそれは恐ろしいですよ。 https://t.co/wrQHyuSTo6 なんか黒そう http://t.co/76SuEyE9Gp
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企業の基礎研究に思う
@leeswijzer PDF http://t.co/ot9leOJxDb 「研究者には二つのタイプがある」「一つは積み重ね型, すなわち, 現時点の知識レベルの上に一歩一歩新らしいものを積み重ねていく型」「この型は地味な努力家であって, いわば農耕型研究者である」(p.45)
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