1 0 0 0 OA 段階的証拠開示制度の意義と課題
- 著者
- 岡 慎一
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.3, pp.344-354, 2014-04-30 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 証拠開示制度の意義と課題
- 著者
- 保坂 和人
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.3, pp.355-367, 2014-04-30 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 証拠開示に関する実務上の運用と課題
- 著者
- 吉村 典晃
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.3, pp.368-377, 2014-04-30 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 高齢社会と刑事政策 序論
- 著者
- 瀬川 晃
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.3, pp.378-379, 2014-04-30 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 高齢者犯罪と刑事手続
- 著者
- 葛野 尋之
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.3, pp.395-409, 2014-04-30 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 財産犯における財産上の損害概念の諸相
- 著者
- 品田 智史
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.213-227, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 刑事手続におけるプライバシー保護 熟議による適正手続の実現を目指して
- 著者
- 稻谷 龍彦
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.228-243, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 共同正犯をめぐる議論の概観
- 著者
- 松原 芳博
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.261-268, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 共同正犯の理論的基礎と成立要件
- 著者
- 照沼 亮介
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.269-282, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 作為と不作為の共同正犯
- 著者
- 齊藤 彰子
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.283-294, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 共謀の限界について 共謀の射程・共謀関係の解消
- 著者
- 橋爪 隆
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.295-307, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 実務における共同正犯論の現状
- 著者
- 朝山 芳史
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.308-319, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 例外状態と国家的行為の正当化
- 著者
- 松生 光正
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.1, pp.88-108, 2013-10-30 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 刑法における敵としての例外的な取扱い
- 著者
- 飯島 暢
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.1, pp.109-123, 2013-10-30 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 教唆犯の従属性と従犯の従属性
- 著者
- 曲田 統
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.127-141, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 未必の故意の意味内容とその認定の在り方について
- 著者
- 玄 守道
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.142-159, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 科学的証拠の許容性
- 著者
- 成瀬 剛
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.160-178, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 要支援被疑者(vulnerable suspects)の供述の自由
- 著者
- 京 明
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.179-196, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 「一連の行為」の行為論的基礎付け
- 著者
- 仲道 祐樹
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.53, no.2, pp.197-212, 2014-02-28 (Released:2020-11-05)
1 0 0 0 OA 9 精神障害犯罪者の社会復帰 司法と福祉の連携
- 著者
- 太田 達也
- 出版者
- 日本刑法学会
- 雑誌
- 刑法雑誌 (ISSN:00220191)
- 巻号頁・発行日
- vol.52, no.3, pp.516-520, 2013-05-01 (Released:2020-11-05)