著者
渡辺 良夫
出版者
明治大學商學研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.80, no.3-4, pp.361-379, 1998-02-25
著者
山下 洋史
出版者
明治大学商学研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.91, no.2, pp.139-148, 2009-03-20
著者
圭室 文雄
出版者
明治大学商学研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.76, no.2, pp.209-221, 1994-02-25
著者
打込 茂子
出版者
明治大學商學研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.88, no.4, pp.1-17, 2006-03-22
著者
坂本 清
出版者
明治大学商学研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.71, no.3, pp.vii-viii, 1989-03-25

想えば昭和63年5月9日夕刻,長らく御入院,病気治療に専念されておられた松尾憲橘先生の訃報に接し,最悪の事態を現実のものと受け取らねばならぬことになりました。先生の闘病生活は一年有余に及びその間先生御自身は申す迄もなく,御家族の皆々様,大学関係者,教え子,ならびに各方面の方々の願いと祈りの日々でありました。先生が発病されましたのは,昭和62年3月24日夕刻でありました。その日,先生は,大学機関での会議を主催し,無事閉会の後,帰途の電車にたまたま小生も同行し,新宿駅ホームで先生をお見送りした直後の急変であります。その車上での約10分間,日頃の御様子に似ず,当日の会議の反省,学内のこと,学問のこと種々御話を承ったのでありますが,御話は世間話を越えた,種種の問題にも及んでおりましたが,時間の関係からまたの機会とさせて頂いた記憶があります。
著者
印南 博吉
出版者
明治大学商学研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.46, no.1, pp.97-124, 1962-11-03

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著者
浅田 毅衛
出版者
明治大學商學研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.80, no.3, pp.i, 1998-02-25
著者
藤芳 誠一
出版者
明治大学商学研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.35, no.2, pp.80-113, 1951-07-15
著者
藤芳 誠一
出版者
明治大学商学研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.1, no.4, pp.82-111, 1950-12-05
著者
平井 陽一
出版者
明治大学商学研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.100, no.4, pp.29-43, 2018-03-15
著者
名越 洋子
出版者
明治大学
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.85, no.2, pp.377-388, 2003-02-22
著者
水野 勝之
出版者
明治大学商学研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.90, pp.16-17, 2008-03-26

1. 2007 年度活動報告 2007 年6 月29 日新鮮野菜フェア 8 月31 日神田夏フェス出店2. 新鮮野菜フェア 6 月下旬は、 嬬恋村が全国に誇る「夏秋キャベツ」の出荷が始まる時期である。この時期をとらえ、 農家の皆さんが大切に育てた新鮮キャベツをPR する「新鮮野菜フェア」を6 月29 日、ふれあい神田市場にて行った。店頭で全商品を5 % OFF で販売し、 キャベツの試食会、 キャベツ重量当てコンテスト、 おたのしみ抽選会と多くのイベントを用意した。本年で3 年目を迎える「ふれあい神田市場」は嬬恋村と明治大学商学部の学生が経営する店舗として地域に定着しつつあり、 農産物のみならず観光・物産案内展を常時開催している。
著者
内堀 敬則
出版者
明治大學商學研究所
雑誌
明大商學論叢 (ISSN:03895955)
巻号頁・発行日
vol.86, pp.27-38, 2004-03-26

順調な経済発展に伴い、中国では都市部を中心に購買力を増した中間層が台頭している。こうしたなか、多くの日本企業が中国拠点の位置付けを「輸出基地」としてだけでなく、「国内販売拠点」としてもとらえるようになった。WTOへの加盟を果たしたうえに、2008年の北京五輪や2010年の上海万博といった需要を喚起するような大型プロジェクトが控えており、外資系企業の間で中国市場への期待感は否応無く高まっている。中国の直接投資受入額は、2002年に米国を追い抜くなど急拡大しており、英誌「エコノミスト」系研究機関、EIU[2003]の見通しでは今後もその勢いは衰えないとされている(図表1)。