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文献一覧: 精密工学会学術講演会講演論文集 2005年度精密工学会春季大会 (雑誌)
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OA
卓上作業支援環境における自走式トレイ群の形態生成
著者
二階堂 諒
杉 正夫
太田 順
田村 雄介
新井 民夫
佐藤 洋一
高増 潔
鈴木 宏正
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2005年度精密工学会春季大会
巻号頁・発行日
pp.165, 2005-03-10 (Released:2005-10-06)
著者らのグループは,セル生産システムを知能化,機械化して人間作業者を情報面,物理面の両面から支援するシステム“Attentive Workbench”を提案している.AWBの構成要素である自走式トレイ群は,物品の搬送を担当するが,搬送対象物の大きさや形によっては複数のトレイが集まって大きな形態を生成し,協調搬送を行う.この形態生成を効率良く行うヒューリスティクスを提案し,その有効性を検証する.
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OA
単一細胞分光トモグラフィに関する研究
著者
八十川 利樹
石丸 伊知郎
兵頭 亮治
小林 宏明
石崎 勝己
吉田 真
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2005年度精密工学会春季大会
巻号頁・発行日
pp.285, 2005-03-10 (Released:2005-10-06)
本報告では、単一細胞(直径10μm)の断層像解析アルゴリズムについて述べる。また、高空間解像度2次元分光計測技術として可変位相差顕微方式について報告する。本手法は新たに開発した局所可動ミラーデバイスにより、0次光と回折光の間で位相シフト干渉を行うことでインターフェログラムを得る。これらの技術と細胞回転技術により、生きたままの単一細胞の3次元分光特性を高空間解像度で取得することが可能となる。