著者
柏原 翔一 木崎 通 杉田 直彦
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2019年度精密工学会春季大会
巻号頁・発行日
pp.213-214, 2019-03-01 (Released:2019-09-04)

近年の工作機械は加工精度と加工能率を更に高めるために,従来よりも高剛性・高減衰性・低熱膨張性である工作機械構造体を開発することが求められている.そこで,本研究ではミネラルキャストを適用した高剛性・高減衰性・低熱膨張性である構造体を開発することを目的とする.ミネラルキャストの外殻を鉄で覆った構造体を提案し,解析や実験により静的変形・減衰性が従来の鋳鉄の構造体よりも高く熱膨張が小さくなったことを確認した.
著者
山本 卓
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.75, no.10, pp.1183-1188, 2009-10-05 (Released:2011-02-07)
参考文献数
10
被引用文献数
1 1
著者
畝田 道雄 村上 昇啓 高島 伸治 神宮 英夫 石川 憲一
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.83, no.4, pp.361-366, 2017-04-05 (Released:2017-04-05)
参考文献数
6

Japanese sword is one of the most important representative traditional crafts in Japan. The familiar characteristics of Japanese sword is the mechanical functionality and beauty of handcrafts industrial art. Newly produced Japanese swords by the modern sword smith work are rated by the prominent (expert) sword smiths and so on. However, novice sometimes cannot understand the difference of the evaluation results. This paper tries the scientific evaluation of the beauty of the Japanese sword from the viewpoints of both the sword smiths and novice. Here, a sensual information is one of the beauty items of the Japanese sword. The sensual information is felt by the sensibility combined by the several components. In this paper, the order of priority and relevance of these several components are clarified by using the DEMATEL method. Moreover, by using the Thurstone method, the viewpoint of the novice is determined.
著者
原島 博
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.57, no.8, pp.1335-1338, 1991-08-05 (Released:2009-10-08)
参考文献数
10
著者
保田 岩夫
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密機械 (ISSN:03743543)
巻号頁・発行日
vol.40, no.468, pp.48-52, 1974-01-05 (Released:2010-05-07)
参考文献数
12
著者
堀江 勇太 比田井 洋史 松坂 壮太 千葉 明 森田 昇
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2015年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.535-536, 2015-08-20 (Released:2016-02-20)

旋削加工において,負のアプローチ角を採用すると,切込み量の増加につれて背分力が小さくなる.これを利用して背分力を抑制し,高精度な微細軸を加工する方法が提案されている.本研究では,背分力抑制による形状精度の向上の可能性を検討した.汎用旋盤を用いて,送り量等を変更して旋削を行い,切削抵抗を測定した.それにより,送り量がある範囲の場合において背分力が抑制できることを示した.
著者
山形 豊
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.79, no.9, pp.805-808, 2013-09-05 (Released:2014-01-05)
参考文献数
2
著者
学生編集委員
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.85, no.1, pp.45-52, 2019-01-05 (Released:2019-01-05)
参考文献数
11
著者
星 貴之 檜山 敦 稲見 昌彦
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.83, no.6, pp.485-488, 2017-06-05 (Released:2017-06-06)
参考文献数
19
被引用文献数
1
著者
樫村 幸辰 富田 博紀
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2008年度精密工学会秋季大会
巻号頁・発行日
pp.821-822, 2008 (Released:2009-03-01)

サイコロは乱数の抽出に使われるが,形状と寸法の誤差によって抽出が不均一になる.本研究ではフライス加工によって誤差のないサイコロを製作し,幾何学的方法と統計的方法で評価した.幾何学的方法では球面三角法で確率を求めた.統計的方法では製作物と市販品の実験結果をもとにカイ二乗検定を行い,確率分布が理論値とよく一致することを確かめた.比較結果から,製作したサイコロは市販品よりも均一であることを確かめた.
著者
涌井 伸二
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.73, no.4, pp.405-409, 2007 (Released:2010-01-12)
参考文献数
12
被引用文献数
8 5
著者
中島 正憲
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.75, no.8, pp.941-944, 2009-08-05 (Released:2011-02-07)
参考文献数
6
被引用文献数
1 3
著者
三谷 純 鈴木 宏正
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会学術講演会講演論文集 2003年度精密工学会春季大会
巻号頁・発行日
pp.9, 2003-03-26 (Released:2005-03-01)

本稿では180度に開いたときに立体形状が立ち上がる「折り紙建築」の設計を計算機で支援する手法を提案する。紙に切り込みを入れ、互いに格子状に組み合わせて作成した立体は平面へ折り畳めることを利用し、対象とする3Dデータを元に180度型折り紙建築の展開図と配置図を生成する。切り込みの生成時にはパーツが抜け落ちないようにする方法も提案する。本手法を計算機上に実装し、実際に工作を行ってその有効性を確認した。
著者
寺田 英嗣 今瀬 憲司
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.75, no.12, pp.1418-1422, 2009-12-05 (Released:2011-02-07)
参考文献数
8
被引用文献数
5

The motion of a two stage type Cycloid Ball Reducer is analyzed. The fundamental reduced element of this reducer consists of three components; two surface grooved discs and a train of balls. One of the discs has an epi-trochoidal wave groove on one side surface while other disc has a hypo-trochoidal wave grooves. These grooves are just like a grooved cam mechanism. Also, they are arranged face-to-face with each other, and balls are located which transmit the torque between these discs. Especially, to eliminate the eccentric excitation which is caused by eccentric motion, this newly proposed mechanism has the special transmitting element which locates between the fundamental reduced elements. In this paper, the motion principle is analyzed using the polar complex vectors analysis. Also the design parameters are investigated. It is proved that the proposed reducer has a constant velocity rotation characteristic in motion principle. Then using the prototype reducer, the positioning accuracy and the backlash characteristic have been verified.
著者
野口 伸
出版者
公益社団法人 精密工学会
雑誌
精密工学会誌 (ISSN:09120289)
巻号頁・発行日
vol.81, no.1, pp.22-25, 2015-01-05 (Released:2015-01-05)
参考文献数
4
被引用文献数
2