著者
関 幸太郎
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.89, pp.89-74, 2005

IntroONE 望まれる幸福の貧困さTWO 人間性の上流ではなく、下流へ! : イラッシャイマセコンバンワーTHREE 夢の共演、各々の理由なき反抗FOUR 意図を持たない遊びから抜け出れないOutro 三つの復讐モデル 結論に代えて立仙順朗教授退任記念論文集
著者
中村 保男
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.18, pp.44-56, 1964-09
著者
藤原 茂樹
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.77, pp.86-102, 1999

正月十六日宴・踏歌・新薪奈良時代踏歌の俯瞰内教坊踏歌踏歌・歌儛所・皇后宮踏歌の禁制まとめにかえて井口樹生, 高山鉄男両教授退任記念論文集
著者
許 曼麗
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.87, pp.39-67, 2004

岡晴夫教授退任記念論文集
著者
西村 亨
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.49, pp.p1-16, 1986

言語表現としての位置信仰生活と悪態悪態の競技性悪態の芸能化悪態の内容
著者
永戸 多喜雄
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.23, pp.31-43, 1967-02

佐藤朔先生還暦記念論文集
著者
片木 智年
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.89, pp.18-31, 2005

立仙順朗教授退任記念論文集はじめに伝承の中の「洗濯女」伝承の流言化水の精と「洗濯女」結びにかえて : 「こなきじじい」から「ウブメ」へ
著者
鷲見 洋一
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.89, pp.288-269, 2005

立仙順朗教授退任記念論文集I 原典資料II 先行基礎研究III 新しい展開IV 電子テクストとその短所・長所V 新しい研究動向を踏まえた研究プロジェクト
著者
細貝 健司
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.66, pp.p160-145, 1994

1. 否定性をめぐって2. 至高なる笑いとはなにか3. 供養と笑い4. 「笑い」の正体を探して5. 結論あるいはpassageの体験
著者
衛藤 駿
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.29, pp.35-50, 1970-05

極西の国日本アメリカの美術風土アメリカの中の東洋アメリカの中の日本遥かなる国日本日本美術の現状ボストン・フリア・メトロホノルルサンフランシスコなどシアトルなどクリーブランドなどシカゴなどカンサスシティなど結語・日本の若い芽美学美術史特集
著者
塚崎 進
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.5, pp.35-74, 1955-11

曾我事件の背景眞字本と大石寺本の聽衆吾妻鏡への疑問五郎の死んだ日伊豆箱根兩所權現と曾我物語
著者
平田 敬
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.44, pp.p364-366, 1982

白井浩司教授記念論文集
著者
和泉 雅人
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.78, pp.106-126, 2000-06

I 迷宮と迷路の原理的差異II 迷宮の存在態様III 神話的理念としての迷宮IV 迷宮解釈V 東アジアにおける渦巻模様とヨーロッパにおける雷文文様VI 結語
著者
Furnkas Josef 和泉 雅人 村松 真理 松村 友視
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.86, pp.251-155, 2004

1. 解題2. 鴎外自筆書き込み翻刻および翻訳3. 巻末貼付「心理学表」翻刻および翻訳4. 下線部原文・訳本対照
著者
皆川 隆一
出版者
慶應義塾大学藝文学会
雑誌
芸文研究 (ISSN:04351630)
巻号頁・発行日
no.39, pp.p32-53, 1980

一、まれびと伝承推移の見渡し二、まれびと来往の諸相三、「まれびと」から「ただ人」へ四、二種類のまれびと伝承五、まとめ : 見える神と見えぬ神についての疑問