2 0 0 0 OA 提示方法の違いによる情報アクセス行動の分析とWebインタフェース設計に関する一検討
- 著者
- 山口 恭平 松村 敦 宇陀 則彦
- 出版者
- 人工知能学会
- 雑誌
- 人工知能学会全国大会論文集 (ISSN:13479881)
- 巻号頁・発行日
- vol.26, 2012
情報へアクセスするかどうかの判断は提示された情報を元におこなわれる。例えば、Webコンテンツであれば検索エンジンが提示するタイトルやスニペットが用いられる。提示される情報によっては、良質な情報であってもアクセスが阻害される場合もある。逆に不十分な情報であってもアクセスが促進される場合もある。本研究では提示される情報によりユーザの行動がどのように変化するか検証し、Webインタフェースの一検討を行う
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ベースはこの発表です＞提示方法の違いによる情報アクセス行動の分析とWebインタフェース設計に関する一検討 https://t.co/gcboUion RT @ichiyaf: 次は、山口恭平で「提示する情報がユーザのアクセス行動に与える影響」です。 #midterm_slis
気持ちは分かるけど、GUIとかレイアウトとかいろんな要素を無視し過ぎているような。 QT jsai:1C1-R-5-7 提示方法の違いによる情報アクセス行動の分析とWebインタフェース設計に関する一検討 http://t.co/PeC22sfp