Naruaki TOMA 温泉旅行... (@naltoma)

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RT @IPSJ_official: すみません、肝心のURLを添付し忘れてました
@makudara https://t.co/9NiPRlpgvN https://t.co/2UysPT6FZN
RT @shima__shima: 人工知能 2019年3月号 に掲載された解説記事「機械学習・データマイニングにおける公平性」がまだ2年経っていませんが,特別に一般公開となりました: https://t.co/hoHthIrcu5 正誤表も新たに公開しましたので併せてご覧くだ…
@bmXeeeeeeer もう1点、まんべんなく眺めてみたいならこちらも良いかも。 (4)Wikipediaマイニング:Wikipedia研究のサーベイ https://t.co/ZAAFELa8Oq
@bmXeeeeeeer webマイニングにもいろいろありますが、例えばこれ眺めてみると良いかも。(1)古めの特集記事 https://t.co/URVevDb7Kq (2)Linked Data https://t.co/xcCTgRqwop (3) https://t.co/0KMMe5mWFB森羅/森羅wikipedia構造化プロジェクト2019/

110 0 0 0 OA 知識を書こう

RT @y8o: 研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (…
怒られ却下されると思ったが好評博して公開されたとか何とか書いてるな。 QT 猫にはわかる量子プログラミング https://t.co/NgcsSPrWCO
物理・知覚シミュレーションした実身体(ハード)無しの仮想世界を通して社会的知能について検証しようという話らしい。 QT cyber-physical ネットワークロボティクス-社会的・身体的知能シミュレータSIGVerseの展開- http://t.co/5yZuXFOGxH
http://t.co/izbBmviD でもあったけど「接触」の質的な差はそうでもないという話なんだろうか。 QT "デマの伝搬を病気の伝搬のモデルに当てはめて,実際のTwitterのデマ情報の拡散がそれで表現できることを示した" http://t.co/liOgR7aP
@paraizo2424 全体ゼミで紹介した論文って http://t.co/A3BNWTjV であってますか?
物語の構造化関連の事例。プロップ理論と呼ばれる「昔話の形態学」というのがあるのね。これをベースにした物語理解とかの事例もあるらしい。 QT jsai2012:プロップ理論の包括的実装と物語生成システムとの融合 http://t.co/hbMiHrQY
「名詞と動詞を組み合わせた単位情報が基本単位」という話をされると http://t.co/Lz3tF5La の「名詞らしさって何?」という品詞体系自体への疑問を思い出す。 QT jsai2012:日英両語における論述様態の対応関係 http://t.co/31jBizUx
ieの現M1メンバでいうところの「イベリコ」みたいな「対話型エージェントを媒介とした生活パートナー的なサービスの利用可能性を高める」という話っぽい。 QT jsai2012:コンサイス・コミュニケーションとその支援に向けて http://t.co/vbk4hT1z
hexと呼ぶ6角形用紙を使ったKJ法チックなインタビュー方式の提案という話らしい。 QT jsai2012:創造思考のナラティブを創出するインタラクティブ・インタビュー http://t.co/y9vN5KAw
お笑いに特化したスキルの可視化らしい。ショーを「コミュニケーションの場」と呼ぶのは違和感がある。 QT jsai2012:コミュニケーションの場を活性化させるスキルの解明 http://t.co/z4BaeGrJ
人工的に「自然らしくオノマトペを発生させる」ためには重要な分析だと思うだけに、詳細を知りたい。 QT jsai2012:オノマトペを発する身体動作 http://t.co/G0wYlgTt
オノマトペを新しい操作言語として使ってみようという着眼点は面白い。 QT jsai2012:ニューラルネットワークを用いた操作平面によるロボットの直感的な動作生成 http://t.co/zemwoXsO
素朴な疑問として"「ふわふわ」といった触覚を表すオノマトペのイメージに適した色彩推定」"というタスク自体は妥当なんだろうか? QT jsai2012:オノマトペによる色彩提案システム http://t.co/fX395f3N
こっちは「効果線」に対してオノマトペを対応させてるようだけど、これもどういう将来像を描いているのかが良く分からないな。 QT jsai2012:効果線の描画に着目した動的音喩の付与手法 http://t.co/Yj8Z7n9m
趣旨は理解できるけど、このアプローチだと「コマンド」を用意しただけになってるような気がする。 QT jsai2012:もやもやドローイング:オノマトペの印象をエフェクトとして反映するドローイングツールの開発 http://t.co/7wNyEieK
@yogisuzu こんなんあるらしい。参考まで〜。 QT フォントの視覚的特徴量から分析するオノマトペに適したフォントの一考察 http://t.co/THHkED2U
オノマトペの意味と音像からの影響があるということだけど、画風/作風やどういう効果を狙うかという点でコンテキストも影響ありそう。 QT jsai2012:フォントの視覚的特徴量から分析するオノマトペに適したフォントの一考察 http://t.co/THHkED2U
既存の模倣学習があれこれあるはずだが、それとの違いを示して欲しい。ここでの例だと理想空間すぎるのも気になる。 QT jsai2012:行動の属性に基づく模倣行動による学習 http://t.co/HZxyrC44
複数のナッシュ均衡がある中で、適切に誘導するための提案らしい。島GAみたいなアプローチは取れないんだろうか? QT jsai2012:逆強化学習による複数均衡下での均衡収束の実現 http://t.co/LuX2puZZ
社会としてどういう教育の場を提供すべきか、出会いの場を用意すべきかとかを提案できたりするのかな。現状オンラインだけでも多重度だけど実はもっと簡素化した方が効果があるとか。 QT jsai2012:個人の多様性が導く社会知識の有用性 http://t.co/mfizBqJ9
議論の準備/実行/分析についての支援が目的なのか、議論自体を行わせることが目的なのか良く分からないな。 QT jsai2012:議題を正当化するための論証の検索と表示 http://t.co/17VXOxGf
テング感染種別分類とday0判定を決定木+ファジィ理論で試みた話。 QT jsai2012:A Data Mining Framework for building Dengue infection disease Model http://t.co/F8GqGDdS
ある未分類事例の重心を正事例重心と未分類重心の組み合わせとして考えるという話らしい。 QT jsai2012:A Density-based Approach for Positive and Unlabeled Learning http://t.co/1upheby6
マルチクラスでの事例数偏りを考慮した話。 QT jsai2012:A new classification for multiclass imbalanced datasets based on clustering approach http://t.co/O0qK6hH3
画像をセグメント分割する話。 QT jsai2012:Using Soft Case-Based Reasoning in Model Order Selection for Image Segmentation Ensemble http://t.co/yjMuJQSA
想定している分析シナリオがネガポジの延長戦にみえる(≒従来の意見分析でできそう)ので、このオントロジーならではの利点が良く分からない。 QT jsai2012:サービス・オントロジーを用いた口コミ情報の構造化とその利用 http://t.co/lKOUI3DV
人工頭脳プロジェクトの対世界史編。問題の傾向分析→それを表現した知識設計をしてみたという話らしい。 QT jsai2012:計算機による大学入試問題への解答に向けた世界史オントロジーの設計 http://t.co/kOZNQDtx
コンテキスト次第でメイン機能が変わるという点と、コンテキストとして使用/設計の2種類を導入している点は議論をしやすそう。 QT jsai2012:意図,ゴール,そして機能 http://t.co/p9meIsxX
分野/組織毎に固有記述方式なりがあると想像するけど、そこに共通書式導入することでLinked Data的な方向に持っていきたいという話なのかな。 QT jsai2012:異常状態オントロジーとその応用 http://t.co/9kZdp4Mg
この先に描いているゴールが知りたい。 QT jsai2012:講義室での受講生の振る舞い観測と理解度推定の研究 http://t.co/mq80Xi1L
e-learning学習者の視線から心理状態を推定する云々はあれこれ聞くけど、ただの検索エンジンでそういうの加味した話ってあったりするのかな。 QT jsai2012:多肢選択問題に対する回答行動と心理状態に関するオントロジー記述の試み http://t.co/neFKpFII
色彩を問題にしている割に文字色が黒一択な所が残念。見やすさ云々ではデザイン系でも評価されてそうなんだけど、WBT固有の特性は何かあるのかな。 QT jsai2012:NIRSで検証するWeb-based タスクにおける青と白背景色の影響 http://t.co/kFOCQRP2
例として「ドラッグ中にオブジェクトの移動病がを遅らせるとあたかも指に力がかかったように感じる」というのを疑似力覚と呼んでるらしい。 QT jsai2012:擬似力覚を用いた概念マップ作成支援 http://t.co/qQnDB1o1
マンガ教材学習で教授者のねらい通に学んだかどうかを客観的に評価するという話らしい。こういっちゃなんだが、そういう評価をしたいなら事前に評価項目示すことの方が効果高そうな気がする。 QT jsai2012:学習における気づきの変化を測る http://t.co/V9McXe7k
Error Based Simulationにメタ認知知識+メタ認知活動を組み込んだ学習法について模索してるらしい。 QT jsai2012:メタ認知活動としての抽象語彙表現と問題解決 http://t.co/J9O7NsuH
複数コミュニティに属している前提+事前にコミュニティ数が不明+エッジの非同一性を前提としたコミュニティ発見手法らしい。 QT jsai2012:交グラフと意味的解析 を利用したコミュニティ抽出手法のTwitterネットワークへの適用 http://t.co/KWPGr2x9
buzzり方やその種別、傾向などについての分析まとめなど、比較的最近の事例が整理されてるな。 QT jsai2012:ソーシャルメディアにおける情報共鳴のメカニズム http://t.co/MZsquCqo
震災前後3日間を対象とし、in_reply_toのある話者同士を繋げたネットワークがどのように変化したかを分析したという話。その先としてはデマ対策に繋げていきたいらしい。 QT jsai2012:震災による情報伝播ネットワークの変化 http://t.co/S08eK0xR
ツイートの同期性・連鎖性を部分的なヒストグラム類似性で判定できるとし、スライディングウィンドウ方式で分析してみたという話。 QT jsai2012:東日本大震災時のTwitterデータを用いた単語間の関係の時系列変化の分析 http://t.co/xpYX6Qzp
病気の伝染病拡散モデルSIRをベースに、「デマ情報」と「訂正情報」が拡散する様子をモデル化し、シミュレーション検証したという話。 QT jsai2012:Twitterにおけるデマツイートの拡散モデルの構築とデマ拡散防止モデルの推定 http://t.co/izbBmviD
写真管理ツールで「後で分類」とかするのを、写真撮影時になるべく手間係らない範囲でデータ付与しようという試み。movapicの発展系みたいなもの。 QT jsai2012:Kototter: カタでコトを記録するカメラシステムの提案 http://t.co/mwmvarzd
TV実況ツイート皆さん歓喜。番組のインデックス生成のためにツイート中の感情解析して、シーン検索につなげる話。 QT jsai2012:Twitterの感情解析に基づくTV番組シーン探索システム http://t.co/sHNL48uS
ホテル宿泊プランがサイト毎に内容異なってたりするので、複数サイトに分散されてる情報を統合整理するという話。 QT jsai2012:宿泊サイトに関する分散情報の統合整理を行うシステムの提案 http://t.co/wd97sa2V
議論能力として論証/コミュニケーション/仕切るに総合判定を加えた4項目を定義し、人間手作業評価から有意な要素を抽出してみたらしい。 QT jsai2012:議論能力に基づくWikipediaにおける編集者間議論ページの分析 http://t.co/XpsHaKCT
こんな感じで物語/議論構造を探索できると嬉しかったりするのかな。(妄想) QT jsai2012:薬物分子骨格のスーパーグラフを利用したリード構造の探索 http://t.co/oLcWXqC4
多項関係予測をテンソル分解で解く際には低ランク性仮定により局所解(初期値依存)となるが、2項関係集合変換+属性情報活用で頑健高精度達成したらしい。QT jsai2012:ソーシャルWebサービスにおけるユーザ行動予測:次元削減アプローチ http://t.co/2iAJtbD8
編集者の将来の編集回数を高い精度で予測できると、編集行動を決定する要因理解に繋がり、プロジェクト継続を支援できるという趣旨らしい。 QT jsai2012:自己教師あり学習を用いた過去の編集記録からのWikipedia編集回数の予測 http://t.co/ks39DRQE
87個の散布図が並べられた例が示されているけど、これで目視傾向確認できるならそれの配置を一枚の散布図として分析できたりしないのかな。 QT jsai2012:低次元プロットの集合による高次元データ可視化の一手法(1) http://t.co/afNs11DH
ノード・グルーピングでは併合に伴うオリジナルの性質欠落が起きるので、重要なノードをピボット抽出し、相対的近傍となるピボット間リンクを付与して外観するという話らしい。 QT jsai2012:中心性に基づく大規模ネットワーク粗視化法の提案 http://t.co/T3Tryujf
質評価が無駄だとは言わないけど、そこで欠落してしまう部分をうまくカバーするシステムを一緒に考えていく必要がありそう。 QT jsai2012:医療サービスの質を公平に比較するための質指標の枠組 http://t.co/UdBLSGuZ
"あなたの放射線量データの精度はこれぐらいです。", "ここはホットスポットかも知れません。"といった情報提供を想定してのサービス構築中らしい。 QT jsai2012:集合的標準化と個人生活録による放射線リスク管理サービス http://t.co/L5w3k6mI
Amazon Mechanical Turk のようなサービスが成立するかの検討としてやってみてるらしい。 QT jsai2012:クラウドソーシングを活用したPOI情報の収集 http://t.co/w1jjHi6y
"コーパスベース翻訳については、「量が質を決める」が定説になっている"らしいけど、質や偏りとかを気にせず量を集めたら何とかなるという話? QT jsai2012:(OS招待講演)Massive AI時代の音声言語技術 http://t.co/wNLP1hX8
デザイン・パターンorパターン・ランゲージに通ずる話だと想像するけど、実際にはどんな話だったんだろう。 QT jsai2012:(OS招待講演)コトのデザインを説得的に説明するロゴスを求めて http://t.co/Zrruw6Zh
これも異分野交えたプロジェクトの進め方についての事例か。ビジュアル/道具/建築/情報システムなどで教育・研究・実線をひとまとめにしてやる「国境なきデザイン集団」プロジェクトらしい。 QT jsai2012:次世代デザインづくりの試み http://t.co/8XSlt1g1
異分野間での「理解できたと誤解してしまうこと」が「根っこのところで大きな誤解=壁」となることについてのコラボレーション例らしい。 QT jsai2012:異分野越境型プロジェクトにおけるコミュニケーションとコラボレーションに関する一考察 http://t.co/vPebZBr2
道具のデザインという行為についての一側面を提示するというスタンスでの論文らしいが、その先に何を見据えているのだろう。 QT jsai2012:アイデア、フォーム、フォーマット http://t.co/KQn83SF6
動作を伴う可視化を踏まえたやり方は良いと思うけど、根幹にあるのが「疑問を持つ/提示する」ことに見える。(という解釈で良いんだろうか) QT jsai2012:学習者に帰納推論を促す「コア理論」の教授法 http://t.co/RyUeL1DL
こういうテーマ良く思いついた&やろうと決断したなw QT jsai2012:スポーツフィッシングにおける身体知獲得支援ツールのデザイン http://t.co/rtpsM0T7
KJ法チックな手法を組み込んだインタビュー。 QT jsai2012:知得めもーStorytellingを促す対話ツールとしてのメモキットー http://t.co/uEgighx7
省エネ=演奏しやすい。という解釈で良いのか分からないけど、典型的指導法において学習者が理解に苦しむ動作への考察までされている。 QT jsai2012:弦楽器の運弓動作の省エネ奏法について http://t.co/f7kTRXc7
面白そうなんだけど、この結果を教育なりに繋げることは出来るんだろうか。 QT jsai2012:溶接技能における熟達度評価法の開発 http://t.co/jkWpFWDF
これも概念関係利用した物語生成。物語と題する割に単語概念止まりなのは、そこがネックだからなのか、ストーリー自体は解決済みだからなのか、どちらなんだろう。 QT jsai2012:名詞/動詞概念辞書の開発と物語生成システムにおける利用 http://t.co/kGYqErq1
物語の内容+言説+表現の3段階に分けて、語り手・聴き手情報も加味して生成するらしい。さっきのCMのやつよりは現実的に見える。(なんとなく) QT jsai2012:言語辞書の構築と簡易物語文生成機構 http://t.co/ugoqFltQ
否定的要素を含めて、多様なノスタルジアを生じさせる作品とそうではない作品とを分析する話らしい。だけど過去の作品から調査分析せずに、新しく作成したプログラムを使うらしい。?。 QT jsai2012:ノスタルジアと映像、その生成へ向けて http://t.co/SHm5ImLQ
TVCMをターゲットにしたシナリオ生成らしい。やってることはシソーラスとかでの中間層言葉と入れ替えて云々ぽい。「視聴者受け」はどう考慮するんだろう。 QT jsai2012:概念体系の制約を利用した事象に対する異化の修辞とシナリオ生成 http://t.co/YMD2krlv
時代と共に使われ方が変化するので、国会議事録からその変化を分析してみたらしい。1947年から調査とか、確かに時代が変わっている。 QT jsai2012:国会議事録コーパスを用いたオノマトペの通時的分析 http://t.co/AFqVd54y
"一般的に信じられている「近畿や東北の人は会話におけるオノマトペ使用頻度が高い」という信念"って初めて聞いたんだけど、リファレンスが書かれてないので確かめようが無い。 QT jsai2012:オノマトペに対する意識の地域比較 http://t.co/dSCMz5Ib
「I'm lovin' it」のようにストーリー性/就職イメージのように観点増えてる上に時代と共に変化しまくりそうだが、どういう将来像を描いているのかな。 QT jsai2012:ブランドネームの音象徴に基づいたイメージ判定システム http://t.co/cjcHucaO
単純な特徴語抽出だと「シャキシャキ」が「うどん/ラーメン」と共起したりするが、実際には具材に対して使われているとか何とか。スイーツはどこいった。 QT jsai2012:料理とスイーツにおけるオノマトペの違いの分析 http://t.co/8rSp9sWZ
テキスト化されたレビューにおける擬音語・擬態語などに注目した情報抽出の話。 QT jsai2012:カスタマーレビューにおけるオノマトペとその活用についての調査 http://t.co/xa8asemy
災害救助時とか時々刻々状況が変わる状況下での「解探索」にどのぐらい時間をかけるべきかを定式化&検討してみたという話っぽい。 QT jsai2012:マルチエージェントシステムにおける実時間タスクプランニングに関する研究 http://t.co/TYjRNPPK
"お互いの効用空間をできるだけ公開しないでソフトウェアにより自動的に見つけ出す技術"らしい。 QT jsai2012:複合クラウドへの動的なアプリケーション自動最適配置の自動交渉技術による実現 http://t.co/gL9Pgd7f
Siriみたいなものが代理人として交渉までできる世の中になると、一種の株式市場みたいなものが増えていくのかなー。 QT jsai2012:複数エージェントに対する同時交渉におけるメタ交渉戦略解析手法の検討 http://t.co/fm0rqCNY
似たような事例多々ありそうなんだけど、ここら辺の最新事情ってどうなってるんだろう。 QT jsai2012:パケット監視エージェント間協調による不正アクセスの発信源特定手法の提案と評価 http://t.co/sz1vUkZ6
音楽推薦で、聞いてる人がどう感じているかに応じて推薦すための感性特徴を提案してるらしい。 QT jsai2012:Discovering emotion motifs in symbolic music http://t.co/b8EYdgKG
日本とデンマークの教育システムについての比較っぽい。 QT jsai2012:the Infinite Relational Model for effective cross-cultural knowledge transfer http://t.co/sZrkazcH
Kinect使った在席時状況での学習行動検出らしい。 QT jsai2012:A Model for Sitting Postures in relation to Learning and Non-learning Behaviors http://t.co/uXDaAZAs
グラフマイニング→リンク予測な話。 QT jsai2012:Exploiting Information Flow and Active Links for Link Prediction in Social Networks http://t.co/udwrMu96
「マニュアルだけで制作することができなかった制作者を支援」という話らしい。 QT jsai2012:1I1-R-4-3 適正技術の設計・製作支援のためのUPCプラットフォーム http://t.co/Xav3CbIg
テキストだけでは不十分な「会話者の興味度や発話意思などの推定」等を目的とした、会話の場全体を三次元的に記録するという話らしい。 QT jsai2012:1I1-R-4-2 RGB・深度センサを用いた複数人数会話の三次元記録環境の構築 http://t.co/D6bK5fBr
仮設住宅・サービス現場における生活支援、絆活性化を目的とした実証研究「気仙沼〜絆〜プロジェクト」の現状報告らしい。 QT jsai2012:1F1-NFC-5-3 コミュニティ参加型サービス工学に向けて http://t.co/feKdGpzP
ケーススタディというか一般的な業務分析みたいなものと違うところって何かあるのかな。 QT jsai2012:1F1-NFC-5-1 現場参画型開発による看護・看護の行動時点記録システムを目指して http://t.co/g5goDV4L
気持ちは分かるけど、GUIとかレイアウトとかいろんな要素を無視し過ぎているような。 QT jsai:1C1-R-5-7 提示方法の違いによる情報アクセス行動の分析とWebインタフェース設計に関する一検討 http://t.co/PeC22sfp
地域に特化した特徴語を提供するという話。逆説的だけどNAVERまとめとか手動サマリも多々あるから、そこから傾向分析とかできないのかな。 QT jsai2012:1C1-R-5-6 地理情報検索におけるクエリ入力支援のための特徴語の提示 http://t.co/iK9YEt87
食べログの点数は人によって点数の基準が異なるからより客観的な評価をレビュー文から作ろうという話。レビュー文自体が客観的かという話がありそうだが。。QT jsai2012:1C1-R-5-5 ユーザレビューに基づく多目的情報評価方法の提案 http://t.co/7V2RpuZl
原発問題を例に、個人の心理態度と情報発信行動との関連性について分析したらしい。 QT jsai2012:1C1-R-5-4 Twitterにおける個人のネットワーク構造と社会的態度の関連性 http://t.co/S7wXO6bU
「コミュニティ特化型検索エンジン」らしい。 QT jsai2012:1C1-R-5-1 Community Driven Search Engine Based on Community's Proxy Server Log http://t.co/OEoi0ovx
「興味ある/ない/興味度合い」という1単語あたりの興味ではなく、組み合わせでの興味の方が後利用しやすかったりしないのかな。 QT jsai2012:1B1-R-3-7 Twitterにおける語の関連性に着目したユーザ興味語抽出手法の提案 http://t.co/05XX6M2o
商品レビュー文でのネタバレ検出。人名はともかく、レビュー文にしか出て来ない語を利用することが精度に貢献してるらしい。 QT jsai2012:1B1-R-3-6(1B1-R-3-6in) レビュー文を対象としたあらすじ分類手法の評価 http://t.co/gPPRG4aY
「直接調停要約自動生成システムHERMeS」とかいうのと比較してどんな感じなんだろう。 QT jsai2012:1B1-R-3-4 議論におけるリフレーミング解析支援システムの開発 http://t.co/54GuAc2Z
そういや「TLから特定話題抜き出す」の逆方向なだけで、ストーリー生成も一つのアプローチか。両方向からやってアライメントするとか。 QT jsai2012:1B1-R-3-5 カルマンフィルタによるストーリー生成手法の提案 http://t.co/fpVCsJl6
NLP2012災害関連の全体討論 http://t.co/0VCA8dGB の一例になりそうだけど、どんな感じなんだろ。 QT jsai2012:(1B1-R-3-3in) Kachako: 誰でも使える全自動自然言語処理プラットホーム http://t.co/UcxxviTE
討論を対象として、身振り手振り(=非言語情報)も数値化して、話題遷移検出してみたという話らしい。 QT jsai2012:1B1-R-3-2 言語情報・非言語情報を利用した議論構造の解析 http://t.co/5RWfOhiP
注意情報の提示方策を学習するという話っぽい。 QT カオス的想起を用いた強化学習の高速化とその知的システムへの応用 http://t.co/CYxxrfe4

お気に入り一覧(最新100件)

自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
自然言語処理論文誌の最新号では、日本語GEC評価コーパス構築の話とNLP2023テーマセッション「ことばの評価と品質推定」に関する振り返り記事が載ってるのでぜひご笑覧ください。評価はいいぞ。 https://t.co/RLRLX5tOcM https://t.co/fUw4v4wtew
というわけで,単純に対応表を引くだけでは計算量的に無理だから,もし中国語の部屋ができたら,知的処理があったといっていいんではないかとか,そんな話題とか載ってるAI学会誌の記事を貼っておく https://t.co/fZMSRDEFsK
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 https://t.co/f3zTRC5JWU
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5olNf
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
すみません、肝心のURLを添付し忘れてました
2万5千人のリーディングスキルテストをどうやって実現したのか?予算は科研費基盤Aです。が、この金額では、CBT用ソフトウェアを開発し、千問以上の問題を作問し、協力機関を100も集めて、科学的に分析するのはふつう無理。 https://t.co/jSNy6evmK7
このプロジェクトが実用化されれば、トンデモ学習指導案が減る?? / Web上に分散する膨大な学習指導案データの授業活用を促進する横断検索システム https://t.co/ly7WwrrPln
人工知能学会の会誌 2016年1月号に拙著の RecSys2015 会議報告が掲載されました. 無料で公開されています https://t.co/CsJpxuxvnR のでご覧下さい.
メモ:多言語Wikipediaエントリを知識源とする特定トピックの日英ブログサイト検索と日英対照ブログ分析 http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/25/5/25_613/_article/-char/ja
メモ:多言語Wikipediaエントリを知識源とする特定トピックの日英ブログサイト検索と日英対照ブログ分析 http://www.jstage.jst.go.jp/article/tjsai/25/5/25_613/_article/-char/ja

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