著者
合田 光寛 八木 健太 相澤 風花 濱野 裕章
出版者
徳島大学
雑誌
学術変革領域研究(B)
巻号頁・発行日
2020-10-02

多剤併用による薬剤シナジー効果を適切に解析できる薬効評価系の構築には、病態の一部の遺伝子やタンパク質発現変化を模倣しただけでは不十分であり、病態のメカニズムを網羅的遺伝子・タンパク質発現変化で解析可能な評価系が必要である。本研究では、ヒトの病態時に起こる遺伝子・タンパク質発現変化プロファイルを網羅的に解析できる病態モデルを確立し、薬剤のシナジー効果とその作用機序を解明する手法を構築 することを目的にする。多剤併用時の各病態における遺伝子・タンパク質発現変化プロファイルのデータを蓄積することにより、より効率的に薬剤シナジー効果を推定するための新規ヒトオミックスデータベースを構築できる。

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