20 0 0 0 OA 宗尊親王年譜

著者
中川 博夫 小川 剛生
出版者
徳島大学
雑誌
言語文化研究 (ISSN:13405632)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.A1-A30, 1994-02-18
著者
原水 民樹
出版者
徳島大学
雑誌
言語文化研究 (ISSN:13405632)
巻号頁・発行日
vol.11, pp.A55-A93, 2004-02-20
著者
大橋 眞 光永 雅子 中恵 真理子 齊藤 隆仁
出版者
徳島大学
雑誌
大学教育研究ジャーナル (ISSN:18811256)
巻号頁・発行日
no.7, pp.72-77, 2010-03

大学における国際交流がさかんになってきたが、地域に学ぶことを目的とした大学問国際交流は、地域学の意義を考える上で大きな意味がある。 今回韓国南部の珍島で関催された第7回国際珍島学会に参加して、韓国の珍島で活躍する地域社会人との交流の中から、地域に学ぶことの意義についての考察を行った。学会は主として珍島の地域社会人と韓国と日本の大学生の体験型学習の場として設定されており、様々な文化的背景を持った学生がお互いを知ると同時に、共に珍島という地域社会から学ぶ場という位置付けになっている。昨年に引き続き今年度のテーマは「葬礼」で、世界各国の葬礼文化を知ると同時に、韓国、日本を中心として世界の7カ国の学生と研究者が議論しながら地域学の意義についてお互いに学び合った。
著者
森 博世
出版者
徳島大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2016-04-01

本研究では、骨格筋萎縮性疾患に対するmyostatin siRNA(Mstn-siRNA)およびmyostatinの受容体であるactivin type IIB受容体の細胞外領域Fc融合タンパク (ActRIIB-Fc)の共投与による効果を検討した。共投与を行ったマウスは、それぞれの単独投与と比較して骨格筋重量と筋線維断面積の有意な増加とともに、myogeninの遺伝子発現の亢進および筋萎縮関連遺伝子であるMuRF-1 およびAtrogin-1 の発現低下を認めた。これらの結果より、Mstn-siRNAとActRIIB-Fcの共投与は骨格筋萎縮疾患の有効な治療法となる可能性が示唆された。
著者
原水 民樹
出版者
徳島大学
雑誌
言語文化研究 (ISSN:13405632)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.A1-A25, 1997-02-20
著者
渦岡 良介 松浦 純生 小川 真由 丸山 友也 神田 祥五
出版者
徳島大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2010

台風時などによる風倒木が発生した箇所では斜面崩壊が発生する場合がある。本研究では樹木の振動を受ける根系周辺地盤の緩みを力学特性の変化と考え、模型実験および現場実験により、この力学特性の変化のメカニズムと影響因子との関係を明らかにすることを目的とする。実験の結果、細粒分の多い緩い地盤で風荷重による振動によって根系周辺地盤の緩みが生じやすいことがわかった。
著者
小山 治
出版者
徳島大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2013-04-01

本研究の目的は、社会科学分野の大学教育(学士課程教育)における学習経験が就職活動・初期キャリアに対してもたらす職業的レリバンス(意義・有効性)を社会調査によって実証的に明らかにすることである。本研究は、①大学4年生に対する聞きとり調査による学習経験に関する指標の抽出、②それを踏まえた大学4年生に対する就職活動に関する質問紙調査の実施、③大卒就業者に対する初期キャリアに関する質問紙調査の実施という流れで遂行された。これらの研究の結果、大学時代の学習経験の一部は就職活動結果や初期キャリアに対して正の関連がある一方で、そうした関連の程度は必ずしも高くはないという点を明らかにした。
著者
原水 民樹
出版者
徳島大学
雑誌
言語文化研究 (ISSN:13405632)
巻号頁・発行日
vol.12, pp.A21-A51, 2005-02
著者
細川 育子 中西 正 細川 義隆
出版者
徳島大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

本研究では歯周組織構成細胞の一つであるヒト歯根膜由来細胞(HPDLC)を用い、ケモカインおよびMMP産生に及ぼすメラトニンの影響を明らかとすることを目的とし実験を行った。その結果、メラトニンはIL-1βが誘導したHPDLCのCXCL10およびMMP-1の産生を抑制することが明らかとなった。これらのことより、メラトニンは歯周炎病変局所でケモカインやMMP産生を抑制することにより、歯周炎の炎症を調整している可能性が示唆された。
著者
二宮 祐 小島 佐恵子 児島 功和 小山 治 濱嶋 幸司
出版者
徳島大学
雑誌
大学教育研究ジャーナル (ISSN:18811256)
巻号頁・発行日
no.14, pp.1-20, 2017-03

高等教育改革において新しい役割を担う「専門職」の必要が生じている。本論ではそのうち,ファカルティ・ディベロッパー(FDer),キャリア支援担当者,インスティテューショナル・リサーチ(IR)担当者,リサーチ・アドミニストレーション(URA)担当者,産官学連携コーディネート担当者を取り上げる。これらの「専門職」は養成の制度化がいまだに不十分であって,他の隣接分野からの移動という事例も見られる。また,雇用のための予算が改革を推進するための時限付きの補助金であることが多いため,雇用期限が定められていたり,職位・給与が低位であったりするという特徴がある。The current higher education reforms in Japan have created a demand for new types of specialists who have had important roles in most universities since around 2000. This article focuses on Faculty Developers, Career Consultants, Institutional Researchers, University Research Administrators and Technology Licensing Managers among such new types of university-related jobs. Due to the lack of formal education systems to become one of these professionals, most of the candidates do not have enough knowledge and skills, and tend to come from related academic or business areas. When they are hired by universities, funds for their employment often come from government money budgeted for a time-limited and specific educational reform project. As a result, they tend to be hired for only a limited period of time, and/or their position and wage levels are usually lower than more traditional professions in universities.
著者
角村 法久
出版者
徳島大学
雑誌
奨励研究
巻号頁・発行日
2013-04-01

研究目的 : 申請者は、「研究者の自由な発想に基づく研究」の科研費(JSPS)とその対極にある「政策課題対応型研究開発」のA-STEP (JST)の審査制度に関し、主に次の4つの観点に注目して比較検討を試みることを計画した。1. 審査委員選考方法(例 : 科研費は、審査委員候補者データベースを整備し、JSPS設置の学術システム研究センターで、毎年選考を行っている。)2. 審査委員配置状況(例 : 科研費は1段審査委員を細目毎、2段審査委員を分科毎に配置している。)3. 審査過程(例 : 科研費は、書面審査と合議審査の2段審査制をとっている。)4, 審査制度の変更過程(例 : 科研費は平成25年度応募時に、若手研究Bで複数細目選択制を採用した。)研究方法 : 検討に際しては、公募要領、審査委員名簿、審査規程、審査マニュアルなど、科研費、A-STEPに関するJSPS、JST各々のHPに掲載されている情報を基に審査制度の詳細に迫った。これは、公開情報でどの程度審査制度の実態に迫ることができるかを具体的に実践することで、研究機関の事務職員であれば、誰もが分析できるということを明らかにしたいと考えたからである。研究成果 : 科研費とA-STEPの審査制度の違いとして次のことが分かった。科研費審査委員の特徴 : 科研費採択経験のある研究者←→技術移転に精通する研究者、企業経験者 : A-STEP側 科研費の審査委員選考方法 : JSPSにてPOが候補者DBを用いて選考←→JSTにて選考 : A-STEPの選考方法科研費審査委員配置状況 : 第1段審査委員は細目毎←→書類審査は細目毎(【FS】ステージのみ) : A-STEP側第2段審査委員は分科毎←→面接審査は評価委員が対応また、今回の研究を通じて、各審査制度の仕組みがわかったことを踏まえ、研究支援の立場にある事務職員が、どのように競争的資金を分析すれば良いのか、又研究者にどのようにアドバイスをすればよいのか、一例を示すことが出来た。その他 : A-STEPについては、科研費と比較して必ずしも多くの情報が得られた訳ではなかった。これは、技術移転を目指すA-STEPの性格上、「技術」を理解し、「実用化」の可能性を見抜く力が審査委員に求められるが、そのような能力や知識・経験を持っている人材が少ないからではないかと考えられる。従って、基本的には、継続して専門委員を依頼するほかなく、結果的に科研費の審査委員とは異なり、専門委員名について非公開で対応することに繋がっていると考えた。
著者
田中 雅史
出版者
徳島大学
雑誌
言語文化研究 (ISSN:13405632)
巻号頁・発行日
vol.10, pp.87-108, 2003-02-20

Dogura Magura (Going Around in Circles) is a long fiction written by Yumeno Kyusaku. It is an eccentric story told by a mental patient, dealing with the fearful figure of the modern civilization and what is the true nature of humanity. Dogura Magura begins with a man (the narrator) who waked to find himself in a small room of a mental hospital. He has lost his memory. A man called Dr. Wakabayashi takes him to an office, where the doctor shows him many things including a story entitled Dogura Magura and Dr. Masaki's testament. Dr. Masaki is a genius scientist who presented a new theory of psychology named Sinri iden (psychological heredity). The outline of this theory is given in his testament. He asserted that human embryos dream about their ancestors' experience in the womb, and that mental disease comes from this memory. I don't think that Kyusaku believed in the theory he had created in the novel, but the reader can grasp the depth of human psyche through this theory. The composition of this novel is remarkably complicated, which also convey Kyusaku's message. The narrator of Dogura Magura finds a story entitled Dogura Magura in the novel. Dogura Magura has confusions of timeline. The reader can recognize the mystery of human psyche through the experience of such dizziness.
著者
石川 栄作
出版者
徳島大学
雑誌
言語文化研究 (ISSN:13405632)
巻号頁・発行日
vol.1, pp.31-44, 1994-02-18

Die Handschrift m des Nibelungenlieds ist ein 1853 im groβherzoglichen Staatsarchiv zu Darmstadt aufgefundenes Pergamentblatt, das als Umschlag eines aus Mainzer Klosterarchiv stammenden Ackerbuchs von 1540 diente. Das sogenannte Darmstadter Bruchstuck, das wahrscheinlich zu Anfang des 15. Jahrhunderts am Mittelrhein oder in mittelrheinischer Gegend geschrieben wurde, enthalt ein Verzeichnis von 28 Aventiuren einer erweiterten Nibelungenhandschrift. In diesen Aventiuren aber zeigen sich einige Abweichungen von den bisher bekannten Nibelungenuberlieferungen: die Erzahlungen wie Entfuhrung der Jungfrau Kriemilde durch einen wilden Drachen und danach ihre Erlosung aus dem Drachen durch Siferit. Diese Abweichungen im Nibelungenlied m decken sich erheblich genau mit dem Hurnen Seyfrid, der nur in Drucken uberliefert ist: der alteste Druck erscheint gegen 1530 und der letzte 1642. Dieses Werk wird wegen einiger Widerspruche gewohnlich in drei Erzahlpartien geteilt: Anfangsteil (1-15), Hauptteil (16-172) und Schluβteil (173-179). Gerade mit dem Hauptteil konnen die Erweiterungen der Nibelungenhandschrift m wiedergegeben werden. Durch das Aventiurenverzeichnis m ist jedenfalls erwiesen, daβ es spatestens vor 15. Jahrhundert eine Dichtung gegeben hat, die den Stoff fur den Hauptteil des Hurnen Seyfrid bildet. Die Abweichungen wie Raub der Jungfrau durch einen Drachen und ihre Befreiung durch den Ritter, die nie in den nordischen Nibelungenuberlieferungen zu finden sind, werden spater durch Hans Sachs im 16. Jahrhundert, Sammler des Volksbuchs vom gehornten Siegfried im 17. und 18. Jahrhundert, und auch Gustav Schwab im 19. Jahrhundert uberliefert. In solchen Nibelungenuberlieferungen nehmen die Handschrift m des Nibelungenlieds und der Hurnen Seyfrid eine Sonderstellung ein.
著者
堀部 ますみ
出版者
徳島大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2008

徳島大学病院・歯周病科および福本歯科医院において被験者70名、合計358本の診査を行った。その結果、被験者1名あたりの冷刺激指数(y)は平均歯肉退縮量(x)に対し、y=0.188x+0.194の係数をもって正の相関を示すことが明らかとなった。また苗種別に分析すると、歯肉退縮を認める歯は認めない歯と比較して有意に冷刺激を感じる割合が高く、また歯肉退縮量が多いほど冷刺激の強度も増加した。上記結果から冷刺激による象牙質知覚過敏の発現と強度は歯肉退縮量に関連していることが示された。