著者
洲崎 敏伸 橘 裕司 吉村 知里
出版者
神戸大学
雑誌
新学術領域研究(研究領域提案型)
巻号頁・発行日
2011-04-01

ミドリゾウリムシは細胞内に共生クロレラを持つ。3-D電顕解析により、ホスト細胞のミトコンドリアがクロレラの定着に重要であることがわかった。プロテオーム・トランスクリプトーム解析により、クロレラ包膜のタンパク質を網羅的に解析した。さらに、この生物が放射性セシウムを蓄積する能力を持つことを見出した。嫌気性原虫Entamoeba属はマイトソーム(DNAを失ったミトコンドリア)をもつ。赤痢アメーバから単離したマイトソームを同一種に、またE. nuttalliとE. invadensに移植することができた。一部の移植されたマイトソームでは、レシピエント由来のマイトソームタンパク質が共局在した。

言及状況

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@syaurui @tubottle ミドリヒドラと共生するクロレラは、消滅(脱出?)→白色化や、その後再共生することもあるらしいので… (少数の逸脱した/)自由生活をしている同種のクロレラが、外部から取り込まれ消化されずに体内に共生する仕組みがあるような気がしてきました… https://t.co/KxczbBgEiJ

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