Nemo (@kuronekococochi)

投稿一覧(最新100件)

RT @fungi_youji: また、スギヒラタケが好例かつ有名ですが、真菌類には遅効性の毒を持つものが少なからず存在します。そして、それらの「毒」やその「機構」を解明するにはかなりの時間を要します。スギヒラタケでは実際の事故からその原因究明まで約20年の月日がかかりました。…
RT @fungi_youji: されています(https://t.co/ndZayE3efF)。 分類学的な整理が未だ行われていない種においてその有毒性を断定的に示すことは難しく「オオワライタケに麻薬成分(シロシビン等)は含まれていない」と評価するのは早計と言わざるを得ませ…
@moonmoth_23 @busy_doctor_yu 品種による差が大きいと思います…(生育環境や条件によっても差が出る可能性もあるかもしれませんが…) https://t.co/0MDu1ggCxn
RT @IV404404: https://t.co/B2k5j8T0fb 水槽で感染する非定型抗酸菌症、この考察は必読だが怖くなる。 https://t.co/hauR4wbg6y
RT @parasitoidwasps: 奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214.…
RT @TKG_Radiology: 造影CTのみでは診断が難しいと思われる急性大動脈解離の症例 (逆行性A型解離,intramural hematoma) https://t.co/Gg6aYYOUWE https://t.co/2Z4cHkAEJc
@genikez サッカード眼球運動と頭部移動についてはこの辺りが参考になりそうです… https://t.co/c4gWtT1Y7n
RT @Hyleomillipede: 「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/…
@phys_chem_ サツマイモの温度が低い場合、熱伝導率が低いようです…^^; https://t.co/duR05yrBm3 https://t.co/Ui8VFHF8Jc
RT @Monoblepharis: 真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいで…
@Hematologist_P そういえば、胃摘で十二指腸に経管栄養チューブ進めてた方が貧血で…いろいろ調べたら銅欠乏だったことがあって驚きました… (ココアが治療に良いと聞いて二度驚き…^^;) https://t.co/uw3fpc2msR https://t.co/lHRFmaSjKR
@Hematologist_P そういえば、胃摘で十二指腸に経管栄養チューブ進めてた方が貧血で…いろいろ調べたら銅欠乏だったことがあって驚きました… (ココアが治療に良いと聞いて二度驚き…^^;) https://t.co/uw3fpc2msR https://t.co/lHRFmaSjKR
@seishinkatanka 急に冷たい空気を吸って咳き込む方や、喘鳴をきたす方は見たことあります… 古い論文で機序などは言説と異なる点もあると思いますが、興味深いです→ https://t.co/yKbvs0tE8Y
@NazologyInfo そういえば父の蔵書を漁って「色を變る動物達」(榎並仁)を子供の頃読んで興奮したのを思い出しました… (夭逝されたことが惜しまれますhttps://t.co/shN8Nv62xK) https://t.co/hRbrWBSm5s
RT @BSJ_pr: 牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
@niintotta つぶらな瞳だけど、『脊椎動物では無顎類段階で、C-opsinは薄明視用の桿体細胞タイプと明視・色覚用の4種類の錐. 体細胞タイプに分化し、高度な4色型色覚が早くも確立した。』 すみません…意外に進化してました… https://t.co/f1GwzWzoAn
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
@IaaIto なかなか良いことづくめという訳のはいかないようですね… 議員さんはふんいきだけで語ってるのかな… https://t.co/1TJxtdH2So
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
@johji_best 雌雄両性という言葉もない訳ではないですが… https://t.co/g52ZsDqpPo
@cryptocyte @orogaorooro @kurorabukyouzyu 直接は関係ないですけどちょっとおもしろい文献です…(ケイ酸質!)→ https://t.co/C7KnATxZ6K
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
@tochi_tora 混合栄養性種ササバギンランといえど、菌依存度は少なくちゃんと光合成しているらしいのだけれど…アルビノで大丈夫とは…びっくりです… https://t.co/S3IBLO2Ye0
RT @CiERO125: 共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
@AkrSakr 勉強になりました… そういえば神経の太さと伝導速度には比例関係があるのでしたね… 『神経伝導速度は軸索の径に比例して速く,軸 索径の約 6 倍』 なぜそうなるのか調べてみよう…^^; https://t.co/brhhO5D4T9神経伝導速度は軸,m%2Fsec%20相当になる%EF%BC%8E
@rei_nari 開花の連動性…たしかにおおよそ整然としてて不思議… 花が順ぐりに咲く機序ではないのですが… 少し古い文献ですが、順ぐりに咲くことの意義/経済学?を考察してて興味深いです→ https://t.co/hraScM49cO
@ALIENHARUCHAN 興味深いです。 『タコの知能の秘密は「ヒトと同じ遺伝子」にある可能性』 https://t.co/B9IUK0MXnF みたいな話も聞くと"無駄に殺す"行為もあながち…と思えてきます…
手術前後に於ける切創部皮膚pH値の変動について (臨床婦人科産科 15巻3号) | 医書.jp 発行日 1961年3月10日…❗️^ ^ https://t.co/s3B1jOgS18

3 0 0 0 OA 繊毛虫間戦争

@tubottle ソライロラッパムシのお仲間…? ブレファリズマというのかな… https://t.co/u7v469XqXH
@AkrSakr ミノウミウシには盗刺胞という現象/機構があって逆に驚きます…^^; https://t.co/NdAXkw9LSd
@BKNoil @hayashi19511112 サシバエや蚊に対して効果があるという報告… https://t.co/N7zklKNYTu 個人的に好きなのは、うず冷却理論…『空気がシマウマの体に当たると、熱をよりよく吸収する黒い部分は、白い部分よりも空気の流れが強く速くなる。この対流で小さな空気の渦が起き、シマウマの皮膚を涼しく保つのではないか』
『従来2000年前以前の化石種とされていたヒロベソカタマイマイは、最も新しいもので320年前という年代が得られ、年代の幅から推定して約300‐200年前に絶滅したと考えられた。』 少なくとも数千年前だと思っていたのでびっくりです… 絶滅理由が未だ分からないのも不思議…
RT @tugutuguk: コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると…
@syaurui @tubottle ミドリヒドラと共生するクロレラは、消滅(脱出?)→白色化や、その後再共生することもあるらしいので… (少数の逸脱した/)自由生活をしている同種のクロレラが、外部から取り込まれ消化されずに体内に共生する仕組みがあるような気がしてきました… https://t.co/KxczbBgEiJ
@seishinkatanka すみません金属針の先端のささくれや破損よりむしろコアリングに言及すべきでした…すみません 当然ただちに健康に影響はないものの、微小な異物の混入を避けるべきは無論ですが、この辺りが5Gチップが埋め込まれるなどの発想の元になったのかも…
@naru422 引用文献 → https://t.co/J3k5KCAlAl マグネシウムとカルシウムの比率はヒトでも問題になることがあります…(栄養学や集中治療領域) 日本では不足気味と言われて、ちなみにチョコレートなどが良いサプリメントになります…(バレンタイン週間ネタ)
RT @plankton_japan: #有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass…
たしかに…睾丸は交感神経を介し激痛〜時に『失神又は死に至らしめることさえ出来る』そうですから、アライグマさんも生死について想いを巡らしているのかもしれません…雄という性を共有するものとして同情を禁じ得ません… (今日の医学では片側あれば大丈夫と言われてます) https://t.co/q6kjyR0s56 https://t.co/cx5gLj7fC8
RT @jeonjung211: こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
ほぼ間違いないかと… https://t.co/x81jfW1tOC https://t.co/Os9kpJS5Gs
RT @takeokato719: 量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフ…
「軸外し4枚鏡光学系」…反射望遠鏡の光学系のことなんですね。 すごいです→ "先進光学衛星に搭載される光学センサ(広域・高分 解能センサ)は,(中略) 広い観測幅(70km)を維 持しつつ,さらに高い地上分解能(0.8m)を実現する。" https://t.co/CREpyVm1wn https://t.co/xXV7hFStFW
@nobi 古文の筆跡に含まれる多様な情報が、活字になると失われてしまうことを論評したものを読んだことはあります…それにある意味似た視点だと思いました。 これもちょっと違いますが同じフォントでの馴染み、違うフォントでの緊張感などに通じる気がしました。 https://t.co/bnno0uu448
RT @nekton27: 鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 h…
昆虫には意外に油脂が多く含まれる印象がありましたが、実際かなりリッチに含まれるんですね… 食用とか燃料とか研究してるようで勉強になりました… 油分ではヤスデ大発生は有名ですが、カゲロウ大量発生でもスリップ事故する危険性もあるんですね…
RT @KazamaTakehiro: @kuronekococochi 有鐘繊毛虫については隠ぺい種の論文を10年前に書きました。最近はあまりフォローしてないですが、彼らの殻形態と機能についてははっきりしていないと思います。 https://t.co/dCvKwrhC0y
胃石は溶ける… https://t.co/r0zbVHpJw5 https://t.co/ZcQ2fe91N6
アクリルアミド/アクリル酸DMAPA/メタクリル酸メトキシPEG)コポリマー というのか… アルキルエステルポリマーは、ある種の形状記憶性もあるんですね…おもしろいです… https://t.co/2MwI19GnG6
ハスのDNAレベルでの解析もいろいろ… https://t.co/1X8A41EbEO
たしかにマレーグマさん、世界最小のクマでハチミツが大好物らしいですね… あ、それってクマのプ…….さん https://t.co/cgaoZU7wPO https://t.co/2wpXVqwSaX
RT @SukunaBikona7: @ebihey41 冷凍によって寄生虫は死ぬ可能性は高いですけど、E型肝炎ウイルスは感染性を保ったままなので加熱したほうが安全かと思います。 2003年には冷凍シカ肉が原因となったE型肝炎食中毒も起きています。 https://t.co/m…
RT @sokosokosokosan: 入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
でもそう思っちゃうくらい、凄いことですね… わくわくします。 宇宙で我々は孤独じゃないんだ… https://t.co/10PxBxvH3V https://t.co/zG3T6kcvKl
全国調査によるマムシ咬傷の検討 日臨救医誌(JJSEM)2014;17:753-60 https://t.co/ZiGqTOW8Qu
RT @kobuyahazu: ガッケンホソカワゲラの記載論文です。 https://t.co/HqWr8vAr60
凍結/加熱によるキノコの細胞(壁)の破壊と、酵素活性の残留のバランスのようです。 (干すのも同様) その目的の場合はむしろ若干ゆっくり凍結させた方が良いかもせれません… https://t.co/ncXAlF9xLG https://t.co/6w3qN5KbrV
https://t.co/3lGzzjq0A9 参考になるかも… https://t.co/fsuPJ5ZM9M
叩くだけ、という点は新奇性があるかもしれませんが、刺激を与えると収量が増えることは割と知られているので…
キリアツメゴミムシダマシから着想を得た大気からの水回収技術 https://t.co/spr5ynoNbO 「DUNE/デューン 砂の惑星」みたいで好き…
肉のアレルギー 最近の話題~マダニ咬傷から始まる牛肉アレルギー(α-Gal story)とネコ感作から始まる豚肉アレルギー(Pork-cat syndrome)~ https://t.co/gzknOzcgSB ライノベのタイトルみたい…
ベニナギナタタケと間違えた? https://t.co/lL6Z3sp805 キノコ中毒は何症例かしか診たことありませんが、ただキノコに限らず少数ながら、己の興味と直感に従って食物(人生?)を選ぶ人がいるのは事実ですね… https://t.co/ApxvaQ9cIe
良く粘液分泌してるの見るし、ムチン(糖タンパク)なのは知ってましたが、思ってた以上にはるかに大量で壮大なお話でした。
勉強になりました ブドウ糖の付着が影響を与えるのですか… https://t.co/LZU2ZRy3Tz https://t.co/DQzIhlsEbK
RT @hayano: (日本公衆衛生雑誌 中山千尋 et al.)原発事故後の福島県浜通りと避難地域における放射線の「次世代影響不安」と情報源およびメディアとの関連 福島県浜通り2016年調査データの分析で, 「放射線被ばくによる次世代影響不安」が高いのは 「全国民放テレビ…
RT @kinoboriyagi: 水害にあった紙資料がカビにやられる前に素早く脱水するスクウェルチ・パッキング法、博物館関係者用の資料だけど、知っておいたら役に立つ場面がありそうな気がする。 元資料のダウンロードはこちら→https://t.co/6GxcZUuZXc htt…
SEIKOからの文献ですが、原理的には同じような技術かと… https://t.co/oMctqtONiW キッズ一つ一つに思い出があったりしますから確認するのですね…立派。 ステンレスも「キズ残るけどだがそれがイイ」と、かのS. Jobs も言ってました… むしろ金無垢の方が細かいキズきれいになくなります(削られる…) https://t.co/J7twZfoj54
加齢による変化は、最近いろいろ調べられているようです。 嗜好の加齢による変化についてもどこかで読んだ覚えがありますが、個人の体験や文化的な背景とかもあるようで、興味深いです… https://t.co/aCGdpidAQB https://t.co/O0oMEoWwYb
専門家でも生物学者でもないのですが、空気の振動や流れの落ち着いた安定した無風環境が好条件を作ってる可能性があり(柏手良いかもですね)、小型の扇風機などで問題の場所に夕方だけでも風を送ると、ユスリカが嫌って別のところに集まるかもしれません。 https://t.co/d9evs6kOa9 https://t.co/VkOobI5CUL
RT @yatsume_project: 遅くなりましたが、 https://t.co/8khfVwm8Ip 銚子市で見つけた新ダニはチョウシハマベダニ(Ameronothrus twitter) となりました。 学名に twitter の名を頂いた生物としては2種目だったかと…
ご賢察かと オキシトシンやバゾプレシンが古参のペプチドホルモンという話は聞いたことがあります。 https://t.co/AQatAO0jvN また医師にはあんまり関係ないですが、植物にもいろいろ興味深いペプチドホルモンが見つかっています。進化の分岐前後かは不勉強ですが包括的に考えられるかもと思ってます。 https://t.co/vPCky5rJ7E
ヨウシュヤマゴボウの色素で太陽電池作る研究があった… アントシアニン系とは違うのか…興味深いです… https://t.co/bRqLEBd1Bu
@MyNameisBKN 冷凍した蒟蒻は、グルコマンナンの立体構造に氷の結晶が成長してしまい、もはや蒟蒻ではない何かになってしまふ… 豆腐と高野豆腐みたいな関係…? ああいう多孔質の素材と思えば新たな調理方法はあるとは思います。 こんにゃくとグルコマンナンの化学 https://t.co/GlHO6jMhS3
RT @Rainha_Castella: 皆さん、大変です。 Twitterで皆さんと愚痴ってたようなことが、論文になってます!  愚痴も磨き上げればちゃんとした提言になって文書として残るのね! 目から鱗。 これを採用した日本疫学会英文誌さんもイカす! 愚痴っている場合では…
RT @sugargroove: 欧州の学会でポスター発表したら超有名な英国の教授が基質結合部位の図をひと目見て「この阻害剤効くんじゃない?」と言ってくれたので、帰国して実験したらそのとおりだったので謝辞に入れた例。 https://t.co/6LpVtD2DBE
ご存じかと思いますが… https://t.co/e57i8Lqz7V https://t.co/dR2nBf1KN4
ほんと興味深いですね。大村先生の書かれたものを読んだことありますが、特に放線菌ってそういう戦いのため?に、ものすごく多種多様な物質を作るみたいですね。 https://t.co/6RE1LGzucB https://t.co/Y2qEn5zBYf
ふと思ったのですが、前処置で寄生虫が洗い出されちゃう(治療になった!)…みたいな事はあるんでしょうか? あと『大腸内視鏡により摘出した寄生虫症の2例』みたいに内視鏡による診断も本当にあるんですね。勉強になりました。https://t.co/jIdJOU35SG https://t.co/wsSkhupyv9
脱皮時に一時的に脱灰したりするメカニズム…ダイナミックなカルシウムの移動等、ヒトにはない仕組みですが、(その分?)興味深いです。 https://t.co/Xlnyeq6Aqs https://t.co/TA45Hs4mS3
なるほど! (こんな研究もあるのか→ 『ヤスデの歩行パターン調節に関する実験的および構成論的検討』https://t.co/1R7WeAxOfZ ) (ヤスデの1番脚の多いのは750本らしい。制御系は多くても少なくても同じかな…) → https://t.co/kv7t7otkt5
RT @oikawamaru: プリンス・アキヒトによるコンジキハゼGlossogobius aureusの新種記載論文はこちら。 https://t.co/Jf3ux9MrFv
タマネギ&ニンニク反応 論文になってる!→ https://t.co/eRqcF3Efpd
RT @oikawamaru: テラニシオナガミズスマシの記載論文である神谷(1933)はありがたいことに国立国会図書館デジタルコレクションからPDFがDLできます→ https://t.co/eot3KrkYuC 貴重文献なんで、こうして公開してくれているのはほんとありがたい…

186 0 0 0 OA 艱難目異志

RT @hakubutu: そういえば、慶長伏見地震(1596)ではないけれど、浅井了意の仮名草子『かなめいし(艱難目異志)』に、寛文2年(1662)近江・若狭地震(日向断層・花折断層)での洛中の様子が挿絵とともに記されている。地震による都市部の被害を細かく描いた史料としては最…
興味深い(『ハタハタの卵塊が多色化する要因』https://t.co/G5lKISDCRG という論文があった)→ https://t.co/WfD3hB9Dve

お気に入り一覧(最新100件)

論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
また、スギヒラタケが好例かつ有名ですが、真菌類には遅効性の毒を持つものが少なからず存在します。そして、それらの「毒」やその「機構」を解明するにはかなりの時間を要します。スギヒラタケでは実際の事故からその原因究明まで約20年の月日がかかりました。(https://t.co/Weg3FXZ1GM) (3/n)
されています(https://t.co/ndZayE3efF)。 分類学的な整理が未だ行われていない種においてその有毒性を断定的に示すことは難しく「オオワライタケに麻薬成分(シロシビン等)は含まれていない」と評価するのは早計と言わざるを得ません。 (2/n)
https://t.co/B2k5j8T0fb 水槽で感染する非定型抗酸菌症、この考察は必読だが怖くなる。 https://t.co/hauR4wbg6y
奄美大島でのライトのお話などは驚き。全昆虫関係者が読んでおいた方が良さそう。 渡辺恭平・苅部治紀 (2023) 日本国内における昆虫調査の許認可申請の 煩雑化問題と解決の必要性. 昆蟲(ニューシリーズ) 26(4): 209–214. https://t.co/OqMo4QZfO2
染色体数ってどうなんだろう?と気になって調べてみたら、subsp.hederifoliumにもsubsp. crassifoliumにも2倍体4倍体両方があって倍数性は決め手にならないという話は出てきた > RT 園芸シクラメンみたいに親の組み合わせによっては3倍体が出来て交配しづらくなるのか https://t.co/UDUhPm9tVS
大腸菌(O157)なら1~1.5kGy(約1500Sv)で安全な数値まで滅菌される。冷凍条件では3kGy(約3000Sv) https://t.co/wct58AngLW
造影CTのみでは診断が難しいと思われる急性大動脈解離の症例 (逆行性A型解離,intramural hematoma) https://t.co/Gg6aYYOUWE https://t.co/2Z4cHkAEJc
はい、第一著者に注目〜! でも純粋に面白くていい論文なのでぜひ読んでみてください。あんなトンボもいるの!?とびっくりします。そしてマルタン交尾って...→ J-STAGE Articles - 赤坂御用地のトンボ相―多様な環境と人の手による維持管理― https://t.co/KHdDBCynhT
この文献見逃していた。 みんなもカラスガイ族のカオスをのぞき込もう。 名古屋市に棲息するCristariiniカラスガイ族(ドブガイ類)の種多様性 https://t.co/h88BMBN1IT
「図鑑 日本のむかで」の解説が出版されました。 本書は国内のムカデ類を調べる上で大変画期的な図鑑ですが、読む上で気をつけなければならない点があり、それらについて解説しています。皆様のご参考になればと思います。 https://t.co/l5laTFlLy0
真菌類基部系統群に関する総説がJ-STAGEで公開されていました。広義ツボカビや、新顔クリプトマイコータ(ロゼロマイコータ)&アフェリダあたりのまぁまぁカオスじみた分類と系統に関する研究の最近の流れを解説しています。少しでも役立てば嬉しいです。 https://t.co/UICC1aZpn4
湖底の石の裏にいたコケムシ。 触手冠が円形で虫室の境界が明瞭なので裸喉綱櫛口目のコケムシのようだ。もうちょっとよく見てみると触手の本数は16本。 こいつがチャミドロコケムシか! 参考文献 https://t.co/PuAg8JPXdn https://t.co/3705e3PmIU
これまでにプロドラッグ、ナノ粒子による輸送、脳室内投与、血液脳関門の破壊(!)など様々なアプローチがなされてきましたが、現在有望とされているのが血液脳関門に元々備わっている特定の分子の受容体を介した能動輸送システムを利用する方法です。 13/n https://t.co/M9B53FyGGb
肝移植外科の先生がイレウスでええでって言ってた。 沖縄だと
【AMとエレクトロニクス】 AMは積層造形により様々な形状を作り出す加工法。近年ではこのAMをエレクトロニクスに応用する、"AME"が注目されている。微細な配線、デバイスに合わせた複雑な3D回路など、革新的な活用に期待が集まる。 既存の製作法に囚われず考えれるのすげぇ。 https://t.co/vdmPGdTg4K https://t.co/gj4IO1Wopn
@toyotahotarum 淡水コケムシの群体のようです。 底生かつ群体のサイズが大きいのでヒメテンコケムシ科のカンテンコケムシではないかと思うのですが、正確な同定には休芽の観察が必要ですね。 京都RDB カンテンコケムシ https://t.co/04xo2LmZ3d 日本産淡水コケムシ類の分類と同定 https://t.co/RWha6Hsesq
オオヤドリカニムシが,他の餌よりも,マダニを好んで食べるという証拠は根拠の論文には,全く示されていません.24時間絶食してから,与えたら食べたというデータです.結論:カニムシ何でも食べる プレスリリース中にも,共生関係にあるという証拠はないと書かれています. https://t.co/mdWQfvNieW https://t.co/egDAzBchdb
「任期制を決めた前夜」 https://t.co/DuRmAZJtqL 1950年代は、「若者たちが」任期性を取り入れようと言い出し、朝永・坂田などのリーダーたちが、「任期制は次の職を確保するための小さな仕事で論文を乱作する」として反論。現代とは構図が逆だな。 https://t.co/sG3JCRIm9w
最近何回も見てるけど改めて情報の充実度とわかりやすさピカイチのレビューだと思う。 日本語で無料なのもありがたい。 https://t.co/gbY0vmMbw5
クマは左利きが多いと言われているけど、どちらの手で殴られたか調べたところあんまり左右差なかったとの研究です。 ご査収ください。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/ekZ2Imk81l
言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
箱根温泉・大涌谷の「黒たまご」黒色物質の起源推定 https://t.co/a4iUdwEEEu 皆知ってる箱根の「黒たまご」。あの卵の殻が黒い理由はよくわからないまま硫化鉄のせいだと言われていたんですが、実は外層に付着したタンパク質様物質のメイラード反応+空気中での酸化分解ではないかとのこと。 https://t.co/I9HjFmvUQ4

25 0 0 0 学会抄録

@wakaba_hifuka2 アロエを外用していたら1年後にスポロトリコーシスを発症した症例報告を置いておきますね。 https://t.co/nibrbLDv7v https://t.co/ODVthioRpU
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
論文出ました! テッポウエビ科の超ド珍属、Bermudacarisを日本から初めて報告しました。ヤビーやってる人にはいかにも刺さりそうな、幽玄なオーラを纏ってます。 よく分からない環境で1個体採れただけなので、是非追加を誰か... https://t.co/BYczxuQh7A https://t.co/ZN2eT0Ujvc
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX

696 0 0 0 OA 貝と接着

トランスクリスタル様の接着か、なーほーね 深良い話やった (出典:松本et al.(1976), https://t.co/k3kdlNazvJ) https://t.co/yQoor7xBuW
フモトミズナラの新学名は「Quercus mongolica var. mongolicoides」。モンゴリナラの変種という位置付けです。 https://t.co/FLZ5CEJZfQ
中央道上りの小仏トンネルの「速度回復願います」の音声アナウンス、反射の多いトンネル内で窓を締め切った車内でも音声突き抜けてきてびっくりしたけど調べてみると面白い資料発見。 壁面設置の特殊スピーカと波面調整したマルチスピーカ使ってるんだ。 https://t.co/oCBVCx6g40 https://t.co/0eMV5NWjgp
@kuronekococochi @365nitiyasou 鰹出汁でも苦味が減るようです https://t.co/9yj52n1cbn
流れてきたのだけど、本気でこういうのをやる人がいるのか…と素直に感心している。 ググってみると、画像のような論文 https://t.co/QXkAsnZ6Hk も出てきた。 引用ツイートの目的は置いておくとして、考えてみれば、こういう技術を本当に必要としている患者さんはいるんだよな…。 考えさせられた。 https://t.co/XDoUEDjRt7 https://t.co/Hiw3Ky2Jsd
時間外のMRIは、専門医が必ず画像確認する訳ではないと思うんです。 私的には、脳幹梗塞の見落としは震える程コワイです。 (急変する確率高いから) 撮影条件は別として、2R 撮影するだけで、脳幹の見落としが減りました
@3dprinter_SK @box_3d UCNPsで赤外線を紫外線に変えて硬化させてるのか。面白い発想。UCNPsってどれくらいの値段なんだろ。 https://t.co/ge3gFAVCkN
@kuronekococochi 電磁気の基本知識あれば、それほど難しくないです。 総説では https://t.co/KDHs0PK1dq がよくまとまってます。 https://t.co/5i9e52ap5F
牧野先生が「#植物学雑誌」に発表したムジナモの図です。内容はリンクからPDFをダウンロードしてご覧ください。 #朝ドラらんまん #らんまん https://t.co/4hEiEom5AB https://t.co/OH7xOMjvub
水浸下生検後の気泡流出により診断した腸管嚢胞様気腫症の1例 https://t.co/SXVnVtN5rj おもしろかった!簡便だし有用!air出てくるところビデオでわかりやすい!
参考文献続き 佐伯 奈津子「アチェ紛争後社会の課題(1) : 和平再統合プログ ラムにみる被害者支援」(2017) https://t.co/PeKyDSW7uF
産総研のウィックレス・ヒートパイプ「…表面張力が温度の上昇と共に増大する特異な性質を有し…」 https://t.co/vSNe2FGllg 一方、芝浦工大「…実験結果からもわかるように密度は温度が上昇するにつれて,ほぼ直線的に減尐し,上昇への転換点はみられなかった.」 https://t.co/SwS9gHoaYU #Marangoni https://t.co/CE9WrbBCM0
共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://t.co/2Ovzg5UyYM
クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
シモフリミジングモと教えてもらいました! なんとアリが行き来する木を探し当て、網を投げて大量にアリを食べるんだとか。 ちなみにこの報告書ではこの種が捕食してたのはほとんどトビイロケアリだったとか。写真のアリの種はわからないかな…? https://t.co/4m5trfiTXs
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
【切削熱は何処へ行く?】 切削で発生した熱は ・約8割が「切粉」 ・約1割が「ワーク」 ・約1割が「工具」 に分配される。切削速度によって、多少割合は異なるものの大半は『切粉』と共に熱が排出される。これを見ると、迅速な切粉の処理がどれほど大切かよくわかるね! https://t.co/w933cpyMVA https://t.co/xd8NkSA78k
2023年の論文。へー!→「産卵期のメスにのみ小石を飲み込む行動が確認され、その多くが卵殻形成時期に集中していた」 ペンギンの胃から見つかる石は何のためか?―飼育下フンボルトペンギンにおける性差・季節変化― https://t.co/cSm6rnsD3e
共著論文が早期公開されました。 サンショウウオの商取引に関する論文です。 ごく少数が大量に出品していること、種の記載後、急激に取引数が増加した種があったことなどを明らかにしました。 https://t.co/uekqlzQwhr
60代 男性 咳、呼吸苦 7年前 右下葉肺癌術後 診断は? #Rdiag https://t.co/sN9aEdWX2m https://t.co/RywHdpPG1v
一方で日本政府の考えがわかる論文もある。 こちらは2019年の医療情報学会でのシンポジウム。 経産省として登壇した江崎 禎英氏は ビックデータの活用を盛んに訴えてた。 方向性として保険証含めて データの利活用を目指していたと思う。 https://t.co/YTFY3aamTi
あと前提としてこちらの論文も。 スウェーデンなど北欧各国は 国民登録台帳と呼ばれている仕組みで ビックデータを活用している。 日本は北欧タイプの 行政サービス向上のを目指してるのかは 謎だけども仕組みとしてはこちらに近い。 https://t.co/Bv6Gb7k93i
へー!知りませんでした。たこつぼ型心筋症、放射線科医馴染みがない。 >くも膜下出血重症例に併発,発症時の身体的ストレスが内因性カテコラミンを過剰分泌させ,これによる冠攣縮やカテコラミン 心筋障害が,たこつぼ型心筋障害の発症に関与していると推測されている. https://t.co/5U6E5UpSIC https://t.co/8ibaACVphY
何故マイナンバーカードを使う事になったか という所で色々と調べていたけども こちらの講演がわかりやすいかなと。 19年の医療情報学会のセッション。 経産省はマイナでも良いからやりたい。 厚労省(医師会)は消極的な姿勢 というのが何となくわかります。 https://t.co/YTFY3aamTi

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

ちなみにヒモムシの中でも針紐虫綱に属すものは吻の先端に針を持っていて、これで毒を注入するらしいです。 ヒモムシ学入門も読もう(直PDF注意) https://t.co/jSah4TOB6C https://t.co/qBHfXZfdD6
宮崎のミミズハゼ属に関する報告です。 偶然干上がっているのではなく、こういう場所に沢山の種がいます。 https://t.co/oDaksSwaqq https://t.co/lm3KOE3kHl
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
#黒潮続流域 より #サフィリナ属(カイアシ亜綱,キクロプス目)の 1 #新種 Sapphirina doliolettaeを記載した論文が、#Plankton and Benthos Researchに発表されました。 https://t.co/eBUhw4Cs0M https://t.co/zKCdjrnONA
@kuronekococochi @365nitiyasou おもしろいですね ニホンタンポポ以外は全てdにバンドがあるのと 雑種セイヨウのbのバンドは何由来?とか
35歳女性 マッサージを受けた翌朝から斜頸 診断は? #Rdiag https://t.co/rSK3cZslKS https://t.co/O4iJ1MESEj
浮腫の原因⭐️再確認 1⃣静水圧の上昇(下図A) 2⃣膠質浸透圧の低下(下図B) 3⃣血管透過性の亢進(下図C) 4⃣リンパ系の還流障害(下図D) https://t.co/FgwvgkyM2Y https://t.co/wflF2y7okU
古い文献だが昆虫経由で水鳥にボツリヌス菌が感染するという記述を見つけた。なおサケの13%、カニの18.1%、カキの31%からボツリヌス菌が検出されたという話からすると、まぁ世の中ボツリヌス菌だらけだと分かる https://t.co/WUXSD0ybK6
コウベタヌキノショクダイは、もともとヒナノボンボリと混同されていましたが、真のヒナノボンボリも以前(2019年)に同じく30年ぶりに私たちのグループが再発見しました。このこと自体は喜ばしいのですが、30年間発見できなかったことと踏圧が関係していると考えています。https://t.co/0RBefEpwcJ https://t.co/GoBVyudt53
#有櫛動物 #カブトクラゲ Bolinopsis mikadoの効果的な大量 #繁殖方法 を確立した論文が、#Plankton and Benthos Researchに出ました。 "An effective method to mass culture a lobate ctenophore (Bolinopsis mikado)" Ikeda et al. 2022 https://t.co/ccqKnoJbLT https://t.co/XLsyfxoOIH
これを見て少し調べてみた。以下、「大卒・大学院卒者の所得関数分析」という論文が出ていて、p28に学位別の生涯所得推定として学部卒2億5600万円、修士卒2億8708万円、博士卒3億6297万円と出ている。学生のみなさんはこういうのも考えて進路選択しましょう。 https://t.co/yQyp7vdALC https://t.co/tJ5agLNvPp
20世紀末の論文だと、『欧米が「アル中が多く、酔っ払いが少ない社会」であるのに対し、日本は「酔っ払いが多く、アル中が少ない社会」であると言われることがある』とも書かれてますね。(量はともかく、どこでも飲んでた) #今日の論文 『日本人の飲酒行動と規範』 https://t.co/Zm6J75le4C https://t.co/TJpijfI1jV https://t.co/52ZtWTiKhA

610 0 0 0 OA 生物コーナー

2002年に鹿児島で海洋投棄されたマッコウクジラについては、その後2003-2005年にかけて、無人探査機ハイパードルフィンによる調査が行われ、鯨骨生物群集の形成に関する研究の一端を担ったそうです。今回のマッコウも、その後の経過観察ができるといいですよね。 参考文献→https://t.co/j1dbizjGlP https://t.co/2yjMExskhS https://t.co/HzsCivtOWS
こんな論文があったとは。 理工系の教員は必読ですね。 J-STAGE Articles - 理工系大学・高専の研究室不登校 https://t.co/41qKkh0TIR
文献を教えてもらいました。ありがとうございます。ニホンオオカミとヤマイヌの関係について科学的知見に基づいた考察として個人的に一番納得できる総説。面白いです。 / J-STAGE Articles - オオカミやヤマイヌと呼ばれたシーボルトが残したニホンオオカミ標本の謎 https://t.co/krXO4hTJFG
ロールキャベツ爪楊枝ごと食べがち。 ・59歳男性、原因不明の小腸炎症、腹膜炎症状、CTで異物なし(爪楊枝偽陰性)。→開腹、小腸爪楊枝穿通、膿瘍形成 ・ロールキャベツを食べた時は飲酒していた。 #Rdiag https://t.co/4QFwe6JwrF https://t.co/1YqH9mmySK
@kangaeruasitaro ちなみに、上気道の感染予防をIgAが担うこと、下気道(細気管支〜肺胞)の感染予防をIgGが担うことは半世紀前にわかっています。 肺・気管支組織における免疫グロブリンの分布と局在に関する研究 https://t.co/zw7Bre1Vjj 「肺炎予防」にIgGが重要なのは、免疫学の【基礎の基礎】です。 https://t.co/fhnBJwcdfe
最近はこんなことになっている。減らしてもだいじょうぶだよ! 水稲作におけるリン酸減肥基本指針の策定 https://t.co/akQOhY63QY
じゃあリン酸は水田でどのように溶解してイネに吸収されるか。それはこの研究とか。 湛水下の水田土壌におけるリン酸の溶解度上昇の原因について https://t.co/raHfrH92U7
魚取沼のテツギョも、金魚由来であることが2015年に解明されていて、その生息地の天然記念物が解除になっていないから、天然記念物の解除は可能性低いかなと。 しかし、やはり金魚の導入が由来だったとは、ちょっと残念。樺太経由の可能性も少しはあるかと思っていたので。 https://t.co/VMsiDzdL92 https://t.co/gt7e0Lfmhn
櫻井さんの神経回路網と行動発現の種間比較生理研究は many to one (or a few) mapping の実証部分が特に面白い。ソフロボ勢にもオススメ。https://t.co/o0VPOyZ986
量子もつれについての簡単な解説として、2014年にベル不等式50周年を記念して物理学会誌で小特集を組んだときのまえがきがあります。拙い文章ですが、私が書かせていただきました。ちょっと難しめかもしれませんが、1ページなので読みやすいかも。グラフに注目。 https://t.co/esinaFd2tH
今月号の内視鏡学会雑誌ほんとすき これなんかまさにこの前経験したやつだ… 針状メスで切ったら「ポロっと」とれたけど https://t.co/VEZcfBasFn https://t.co/3oJQdxZP1j
鹿児島の鳥刺しは安全管理されてるから比較的安心とは思っていたけど、僅か3年前の分析結果を見ると優位に低いもののなかなかパンチの効いた検体もあったことがわかり、地元民はともかく日頃食べてない旅行者はやはり覚悟したほうがいいような気もしないではない。 https://t.co/DLFqteL88K https://t.co/BeO2QUc8TK

74 0 0 0 OA ヒモムシ学入門

Introduction to nemertean systematics (in Japanese) ヒモムシ学入門 https://t.co/kurMRA92hh https://t.co/GwZOJw9JHd
硬膜外血腫  ・大動脈解離を強く疑うけど何にもない時は、脊柱管内をチェック。 別症例現病歴:ゴルフプレー中の午前10時,突然背部痛が出現し増悪するため11時に救急搬入された。 搬入時,苦悶表情を呈しており心窩部痛と背部痛を 認めた。 https://t.co/dgDQQC4yMN
@kuronekococochi 有鐘繊毛虫については隠ぺい種の論文を10年前に書きました。最近はあまりフォローしてないですが、彼らの殻形態と機能についてははっきりしていないと思います。 https://t.co/dCvKwrhC0y
ニセ科学で有名な『水からの伝言』は教育現場に一部浸透し、物理学会誌に批判文が載る事態にまで発展しました 誤った進化論を教えられたら、それを正せるのは大学で生物学を学んだ場合だけです。なぜ「間違っている」とプロから指摘されているのに持論を押し通そうとするのか https://t.co/fPs3WCcogQ https://t.co/cJK20KqgNe
オジキソウの運動メカニズムについては研究が進んできて、 機械刺激受容チャネル遺伝子→「個々の細胞の高速運動」 グルタミン酸受容体型チャネル→「細胞間の高速シグナル伝達」 この2つの遺伝子がおじぎ運動に重要な役割を果たすと分かったようだ。https://t.co/loZSibCLco https://t.co/7jfmHYH51B
大阪湾海底から発見された後期鮮新世-前期更新世のビワコオオナマズ(Silurus biwaensis)の化石。 現在は琵琶湖とその周辺にしかいないこの魚が、かつてはより広い分布域を持っていたことを示す発見です。 論文フリー(本文日本語) #とよけら論文紹介 https://t.co/1riSqM1rcF https://t.co/YlYjQVMPgI
@KUROBNT0123 https://t.co/Le44w1QNLj 元々は左右対称な生物がヒラメやカレイのような生活をして片側が退化して、これにHox 遺伝子が働いて繰り返し構造が出来て五回対称形になったようですが https://t.co/ftZvKrEpsJ
世界に分布するウナギ属魚類の標準和名についての論文が魚類学雑誌にて早期公開されました。どなたでも無料でご覧いただけます。 https://t.co/mu5sG7EOD9
Tama River Metagenome https://t.co/3lpxeWNDAB https://t.co/TMw74Nq8Tz
@ebihey41 冷凍によって寄生虫は死ぬ可能性は高いですけど、E型肝炎ウイルスは感染性を保ったままなので加熱したほうが安全かと思います。 2003年には冷凍シカ肉が原因となったE型肝炎食中毒も起きています。 https://t.co/m37TPs2Rz0
入院費用と電気代の比較は、学会論文のテーマにもなるほどマジなやつで、ネタではございません。 https://t.co/FLAzsz99Wn
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV

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