著者
黒沼 幸治 高橋 弘毅
出版者
札幌医科大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

肺炎球菌感染症は重症化しやすく、侵襲性肺炎球菌感染症は致死率も高い。肺炎球菌感染症の莢膜血清型による重症度の違いが疫学研究により報告されており、 我々のサーベイランスにおいても肺炎球菌ワクチンの普及に伴い、北海道における侵襲性肺炎球菌感染症の血清型にも変化がみられている。肺コレクチンが肺炎球菌成分と特異的に結合し、また、マクロファージを活性化させて 菌の貪食に必要な受容体を増加させることで抗菌活性を発揮することを確認した。肺炎球菌の病態としてワクチン効果、宿主の免疫状態、肺コレクチンなどの制御因子との関連が重要であることが明らかとなった。

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KAKEN — 研究課題をさがす | 肺コレクチンによる肺炎球菌感染症の重症化阻止機構の解明と臨床応用 (KAKENHI-PROJECT-15K09181) どうやら仮説的にはわかめの考えで正しそうだぞ https://t.co/cGUkISjRkP

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