著者
伊賀 淳一
出版者
愛媛大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

うつ病患者の白血球におけるセロトニントランスポーターの発現は上昇しており、プロモーターのDNAメチル化率は低下していることを確認した。幼少期のストレスの影響を今後検討する必要がある。このほか老年期においてうつ病との鑑別が重要となるアルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症において血液から得られる診断バイオマーカーの検討を行い、TREM2、SNCA、INPP5、TOMM40、APOE、PINK1、ABCA7、MEF2C、DRD2の遺伝子発現やDNAメチル化率の変化について英語論文で報告することができた。今後も老年期うつ病と認知症の鑑別に役立つバイオマーカーの検索を行う予定である。

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その後の追加情報です #うつ病 患者における幼少期ストレスと白血球 #5HTT遺伝子 発現と #DNAメチル化 の関連 https://t.co/XXuBKOgecO #DNAメチル化 を用いたうつ病診断バイオマーカーの開発 森信 繁先生 高知大学医学部神経精神科学 引用元 https://t.co/SQcAketfxQ https://t.co/HvUMb8CW0x https://t.co/KLi4wakR72

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