著者
太田 晴久 橋本 龍一郎 金井 智恵子 山田 浩樹
出版者
昭和大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

ASDと ADHDの存率は高いことが報告されおり、両障害に共通して感覚過敏が認められる。本研究ではDTIを用いて、両障害における白質繊維走行の異同および感覚過敏との関連について調査した。知的障害のない成人のASD、ADHD、健常発達成人合計約200人を対象とした。脳梁において発達障害群で健常成人群と比較して白質繊維走行の異常が認められた。それは両障害で共通した所見であり、両障害間での統計学的に有意な差異はみられなかった。発達障害群で感覚過敏の評価尺度の点数と白質繊維走行に関係する値との相関を示した部位は両障害間で共通しているところが多くみられた。

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自閉症スペクトラム障害と注意欠如多動性障害における脳基盤の異同についての検討 https://t.co/oxR1JuxlJN 2015年から2018年にかけて行われた研究 ADHDにもASDにも感覚過敏がある ADHDもASDも脳梁での神経線維の走り方が独特 #発達障害news #発達障害・研究 #感覚過敏 #脳梁 #発達障害
https://t.co/ubMTW0VGUk 実は2018年にはASDだけじゃなくADHDと共通する研究結果はもう出てた... 右と左を繋ぐ脳梁に障害があるからコミュニケーションに支障をきたす、逆に定型発達の女性は脳梁が男性より発達してるのでBtoCの職場に(接客とかコルセン)に多い理由もうなずける https://t.co/xSBHttTqC7

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