著者
渋谷 哲也
出版者
東京国際大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2016-04-01

戦後ドイツにおいて独自の美学や様式を生み出した映画監督たちについて、国籍、時代、ジャンル、テーマの境界を越えて作品分析を行い、戦後ドイツという特殊な社会的かつ歴史的コンテクストの中で特徴を考察した。主にニュージャーマンシネマのファスビンダー、ストローブ=ユイレ、クルーゲ、ネストラー、「新ベルリン派」のシャーネレクを中心に取り上げた。主に日本未公開作を中心にした映画上映、作品解説のレクチャー、観客との討論という形でイベントを行い、その成果の一部は論文等の文章として公表した。他の成果は今後文章化する予定である。

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2009-11「ドイツにおける「移民映画」研究」 https://t.co/dxa45jG6Uh 2012-15「ドイツ・ニューシネマにおける「文学的」映画の研究」 https://t.co/ooyj8ZMyjt 2016-18「戦後ドイツにおける「作家映画」の系譜」 https://t.co/vAhaxFB9dO

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