著者
清水 晶子
出版者
東京大学
雑誌
挑戦的萌芽研究
巻号頁・発行日
2016-04-01

本研究は、日本の性的少数者の政治言説を分析するとともに、個別の物理的身体をめぐる近接性の政治と「集団」における差異の政治とを接続しつつ、差異をもつ諸身体の共生と連帯の可能性を提示することを目的としたものである。具体的には、フェミニズム/クィアの政治が多様に異なる諸身体の共生と連帯をどのように模索したのか(あるいはそれに失敗したのか)を整理した上で、今世紀の日本におけるジェンダーとセクシュアリティの政治が女性や性的少数者の権利の承認を目指す中で、諸身体の差異をめぐる政治がどのように展開してきたのかを明らかにするとともに、マイノリティ身体にとっての近接性と連帯の困難と可能性についての考察を行った。

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https://t.co/3O5r6f1QBa 研究課題名(和文) 性的少数者の政治と多様な諸身体の連帯および共存をめぐる現状分析と理論構築 清水晶子(SHINIZU, Akiko)
思い出しついでに書いておく。 LGBT関連の科研費でよくわからないもの① →https://t.co/ABH8onLESB #LGBT活動家 #科研費 #LGBT

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