著者
加藤 宏之
出版者
三重大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2016-04-01

PD後に発症する脂肪肝炎の病態を マウスもしくはラットPDモデルを作成し、その原因をMMP-9 に着目し、解明するため本研究を行った。マウスPD後、HE染色で肝細胞の空洞化がみられ脂肪沈着が示唆された。しかし、マウスにPDを施行すると術後から極度の食欲不振に陥り脱水状態となり24h以上の生存が得られないためRatを用いたPDモデルを作成することとした。ラットにおいてもPD群でTNF-aのmRNA発現上昇を認めMMP-9の免疫染色でもPDモデルで肝MMP-9発現上昇を認めた。HE染色では肝細胞の空洞化、脂肪沈着が認められたがラットでも術後極度の食欲不振を認め48h以上の生存が困難であった。

言及状況

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ファイザー製ワクチンで「肝細胞が空洞化」という話だけど、文科省のKAKENで関係する資料を見つけた。 ラットで人為的に脂肪肝炎を発生させた時、肝細胞の空洞化が確認されたそうだよ。つまり肝細胞の空洞化とは、肝炎になるってことです。 悪化すれば肝不全になる肝炎をね。 https://t.co/NsJihPht1A https://t.co/51MTYLWyyK

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