著者
五十嵐 豊
出版者
日本医科大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2016-04-01

高出力のマイクロ波照射による脳損傷の病態はほとんど知られていないため、定量的にラットの脳にマイクロ波を照射する新しい脳損傷モデルを作製し、メタボローム解析を行った。照射1時間後にATPが照射前の0.3倍へ減少し、解糖系の代謝物の上昇がみられ、また多くのアミノ酸が増加した。照射直後より脳細胞へのエネルギーの供給が滞り、蛋白分解が進んだことから、微小血管の損傷による病態に近いと考えられた。高出力のマイクロ波による新たな脳損傷のモデルは、外傷性脳損傷のモデルより脳虚血に近い病態である可能性が示唆された。

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#集団ストーカー 続き 照射直後より脳細胞へのエネルギーの供給が滞り、蛋白分解が進んだことから、微小血管の損傷による病態に近いと考えられ 外傷性脳損傷のモデルより脳虚血に近い病態である可能性 マイクロ波照射による脳損傷モデルの研究 (KAKENHI-PROJECT-16K20404) https://t.co/4fbt3HMKyz
#集団ストーカー マイクロ波 照射1時間後にATPが照射前の0.3倍へ減少し、解糖系の代謝物の上昇がみられ、また多くのアミノ酸が増加 KAKEN — 研究課題をさがす | マイクロ波照射による脳損傷モデルの研究 (KAKENHI-PROJECT-16K20404) https://t.co/4fbt3HMKyz

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