著者
堤 浩之 松四 雄騎
出版者
同志社大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2017-04-01

実体視可能な衛星画像や地形陰影図の判読により,ヒマラヤ衝突帯西縁に位置するアフガニスタンの活断層分布図とカタログを作成した.それと既存の地質・地球物理データを組み合わせて,アフガニスタンの地体構造区を提案した.さらに,断層変位した河成段丘面の宇宙線生成核種年代測定から,長大な左横ずれ断層であるチャマン断層のカブール盆地西縁での変位速度を4-5mm/yrと算出した.また最後の大地震から500年以上が経過しているカブール近傍の活断層が,M7以上の大地震を発生させる可能性が高いことを明らかにした.

言及状況

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アフガニスタンって 結構活断層がありそうですね 知らなかった https://t.co/u3exTZAnP2

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