著者
江畑 冬生
出版者
新潟大学
雑誌
若手研究(A)
巻号頁・発行日
2017-04-01

本研究課題ではユーラシア大陸の東西に広がるチュルク諸語のうち北東語群に分類される諸言語を研究対象として,形態音韻プロセスや文法形式の生産性・義務性にも着目しながら,共時的な文法構造の記述と相互分岐と相互接触による歴史的変遷の解明を試みた.その中でも主としてサハ語・トゥバ語・ハカス語という3つの未解明言語に焦点をあて,現地調査とコーパス調査の両方を活用しながら,形態音韻規則・文法形式の義務性・形態法上の特徴・ボイス接辞の用法・証拠性関連接辞の用法・膠着性の度合い・格接辞の用法などに関する記述的・対照言語学的研究において新たな成果を得た.

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江畑先生のシベリア・テュルク諸語研究 ・チュルク語北東語群の接辞頭子音交替 https://t.co/q9tTCWyrjY ・北東ユーラシアチュルク系諸言語の研究: 分岐と接触の歴史的過程の解明 https://t.co/3k03qVvI2I #対照言語学 #テュルク諸語 https://t.co/4rOZsevZJ1

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