著者
宮崎 剛司
出版者
旭川大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2017-04-01

本研究目的は、仮想現実を用いてヘッドマウントディスプレイを装着し臨地に近い看護体験を提案する新しい教育方法を開発して、この教材の安全性と学習効果を自律神経測定器と脳波測定器で分析することである。また、視聴後には、質問紙にて新しい教材の有用性を検証した。分析方法は、学習者をこれまでの視聴覚教材と本研究で開発した教材との2群に分けて比較した。この結果、これまでの学習方法より、本研究による教材では容易に多重課題を繰り返し学習できることを可能としながら安全性と学習効果があると示唆された。この成果は、今後さらにこのような教材の発展や応用の教育効果を確かめるひとつの指標となるだろう。

言及状況

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自分のやっていることなんて、世の中では研究とは言えないくらいのものだけど、一応、#科研 で #VR看護 として、一般の視覚教材よりも #脳波 で有意差が認められたことをここに紹介させておいてください。 https://t.co/yKcmHeLNUI

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