著者
河岡 義裕
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(A)
巻号頁・発行日
2006

薬剤耐性H5N1ウイルスの病原性を調べるため、マウスおよびフェレットを用いた感染実験を進めていたが、同課題名で応募していた特別推進研究が採択されたため、そちらで引続き研究を進めていくこととなった。

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@tokino_kakera ■新型インフルエンザウイルスの出現機構とその制圧 河岡 義裕 http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18209014

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