著者
汪 発武 王 功輝
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2006

中国三峡ダム貯水池において、千将坪地すべりのような再活動地すべりが高速運動した原因に着目し、現地調査及び詳細な土質試験・分析により、すべり面がその付近領域に拡張していくことより、再活動地すべりでも高速運動できる運動機構を解明した.また、樹坪地すべりにおいて、長期観測システムを設立し、水位低下及び降雨による斜面変動への影響を明らかにした.これにより、より計画的に貯水池の水位管理を行わない限り、地すべりが必ず発生する危険性を指摘した.

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