著者
大高 保二郎
出版者
早稲田大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2006

わが国においてほとんど未開拓の分野であったイベリア半島の古代美術について、前3世紀末から見出される古代ローマの影響を境に、1.古代イベリア美術(広い意味において)、2.ギリシア・ローマ的美術、に大別される。前者は、土着のイベリア半島の風土にケルト、フェニキア(後にカルタゴ)の流入で緊密に融合して東方的な様式を形成する一方、後者はその伝統を断ち切り、古典的な美術様式を移植することになった。

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こんな研究ありました:スペイン美術史と古典古代の遺産-基礎資料の構築と解析(大高 保二郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18520102
こんな研究ありました:スペイン美術史と古典古代の遺産-基礎資料の構築と解析(大高 保二郎) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/18520102

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