著者
李 省展 内海 愛子 上村 英明 齋藤 小百合 篠崎 美生子 駒込 武 内藤 寿子 内海 愛子 上村 英明 駒込 武 篠崎 美生子 内藤 寿子 李 泳釆 齊藤 小百合 姜 信子
出版者
恵泉女学園大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2006

本研究は、人々の日常にどのような形で「戦争」と「戦後」の「記憶」が根づき、継承されつつあるかを、アカデミズムや国民国家の枠を越えて採集、編集、分析し、偏狭なナショナリズム解消のために活かそうとしたもの。その成果は、各メンバーによって書籍・論文・口頭発表の形で公表されたほか、HP(http://www.postwar-memories.org/)でも公開されつつある。

言及状況

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他から比べたら大した額では無いのかもしれないけど、科研費で何の研究しとんじゃ⁉️ってのが並んでいる。 で、上村英明教授の研究。 樺太は日本の植民地だったと既定して、沖縄と樺太を比較し、何故沖縄のように集団自決が問題化しないのかと・・あと民族問題も絡める気満々 https://t.co/SdS3sMhE3C https://t.co/MVJC4aqT1S

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