著者
内尾 英一
出版者
福岡大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2006

抗アデノウイルス作用を持っている可能性のある薬物のアデノウイルス増殖抑制作用をin vitroで解析した。アデノウイルス増殖抑制効果が見られた薬剤はザルシタビン,スタブジンおよびGRGDSPペプチドであった。抗ヒト免疫不全ウイルス薬では核酸系逆転写酵素阻害薬のみが有効であった。GRGDSPペプチドは吸着阻害作用による効果を示した。これらの薬剤がヒトのアデノウイルス結膜炎への安全な治療点眼薬である可能性が示された。

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こんな研究ありました:アデノウイルス眼感染症のウイルス学的病態解析に基づく新しい薬物治療の開発(内尾 英一) http://t.co/hsPJzcuHw4
こんな研究ありました:アデノウイルス眼感染症のウイルス学的病態解析に基づく新しい薬物治療の開発(内尾 英一) http://t.co/z8eLkpW0

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