著者
小林 俊一
出版者
信州大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2018-04-01

水棲生物の中でもイルカの運動能力は高く、胴体を水上に持ち上げる立ち泳ぎができる。しかし、その立ち泳ぎの力学的な解析はされておらず、どのようにしてイルカは立ち泳ぎを実現しているのかが十分に明らかにされていない。そこで、本研究はカマイルカの立ち泳ぎにおける水上と水中における運動挙動を撮影、3次元動作解析によって明らかにし、その胴体を水上に持ち上げる推力を発生するメカニズムを検討した。また、その結果をイルカの尾びれを規範としたフィンを用いた水中推進機構に技術的に移転させ、高推力化を実現させた。

言及状況

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今回のインタビュー・ウィズ・ニンジャで言及されたイルカの立ち泳ぎ、気になって調べたらまさか原理が良くわかっていないとは……アイエエエ…… #ニンジャスレイヤー https://t.co/REOI3IKjoC

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