著者
藤田 郁尚
出版者
大阪大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2018-04-01

アルミニウムの状態の違いによる侵害受容性TRPチャネルであるTRPV1、TRPA1への影響をパッチクランプ法及びカルシウムイメージング法によって確認し、アルミニウムイオンがTRPV1、TRPA1の活性抑制効果を示すことを明らかにした。また、また、pH4、6、7.4の条件において硫 酸アルミニウムカリウムのTRPV1、A1の抑制効果を調べたところ、酸性pHにおいて観察される高い抑制効果は中性pHでは減弱するものの、中性条件においても抑 制効果を確認することが出来た。更に、ヒト被験者への硫酸アルミニウムカリウム水溶液(酸性pH)を毎日一回の使用を一ヶ月続けた結果、皮膚水分量の上昇が確認された。

言及状況

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@ezezezee 感覚受容器にあっては細胞内外のイオン勾配で脱分極からの起電を得てるので 塗布が入ってなくとも刺激に対してフィードバックが起こってるだろう、というのはぼくも賛成です ぼくアルミ面白いって言ってたでしょ? 早朝なのでサービスw https://t.co/2NeERZW9O0

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