著者
宇野 博武
出版者
高松大学
雑誌
若手研究
巻号頁・発行日
2018-04-01

本研究の目的は、プロスポーツ組織におけるフロントスタッフを主体とした「みる」スポーツ・プロダクト(具体的にはホームゲーム)の生産プロセスを概念化すること、及び、より多くの人々に受容されるプロダクトの開発システムモデルを検討することであった。研究成果として、第一に、本研究では、プロダクトの生産プロセスをフロントスタッフによる試合運営関連資料の作成と運用のプロセスとして概念化した。第二に、本研究では、「技術の社会的形成」の知見に依拠しながら、「柔軟な解釈」や「説得的な対話」のプロセスを開発活動のモデルとして提示した。

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