著者
福井 勝則 大久保 誠介 羽柴 公博
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2007 (Released:2007-04-01)

AM帯域に混在する電磁波の観測を行い, 地震発生の1ヶ月前から電磁ノイズが増加し始め, 10日前にピークに達し, その後低下し(空白期間といえる部分が存在), 地震に至るという例が多数見られることを示した. 岩石破壊試験を実施した結果, 電磁ノイズなどの予兆現象が地震のかなり前にピークを迎えることは解釈が難しく, 破壊の集中あるいは水の移動により, 空白期間が発生した可能性が高いことを示した.

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実際の岩盤破壊で発せられる電磁波強さは、地震発生の1週間から2週間前にピークを迎える。 その後は低下するケースが多数確認されている。 空白期間を経てヤツはやって来る。 これはM5以上の大きめ地震の場合。 東京大学… https://t.co/Tmd5PnjuSc
こんな研究ありました:岩盤災害直前の空白期間(福井 勝則) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19360403
こんな研究ありました:岩盤災害直前の空白期間(福井 勝則) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19360403

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