著者
奈良林 直 島津 洋一郎 辻 雅司 辻 雅司
出版者
北海道大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2007

スイスにおける原子力熱エネルギー供給システムの詳細調査を踏まえ、住民の要望や地域の要求を満たすシステムについての概念形成を地域住民と共同で検討し、北海道内3000世帯の中都市に原子炉からのエネルギー供給システムの検討を実施した。可燃性毒物としてガドリウムとエルビアを酸化ウランに混入することにより、10年間燃料交換なしで運転できる炉心が構成できること、1℃/5kmの温度降下で長距離熱輸送が可能なこと、神経・知能系を取り付けた原子炉機器による予兆検知実験とその解析シミュレーションを実施し、ポンプ、バルブ、炉内機器の異常検知が可能であることを明らかにした。

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SFのような研究題目だ RT: @kakentter: こんな研究ありました:神経・知能系を有する自律安全原子力エコエネルギー供給システム(奈良林 直) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19360421
こんな研究ありました:神経・知能系を有する自律安全原子力エコエネルギー供給システム(奈良林 直) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19360421

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