著者
不破 有理
出版者
慶應義塾大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

ドラゴンはブリテンの国家の表象として用いられる場合が多いが、ジェフリ・オブ・モンマス以前のウェールズの資料においては、古代ブリテンの王であるアーサーとは必ずしも初期の段階で結びついていたわけではない点を指摘した。また14世紀から15世紀におけるイングランド北西部に分布した一連のアーサー王作品を分析し、写本によって異なる作品の読み方が必要であり、アーサー王伝説が王権の表象として利用されたのみならず、地方の政情安定の表象装置としても作用していることを論じた。

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こんな研究ありました:ウェールズとイングランドの国家意識の変遷からみる社会史としてのアーサー王伝説研究(不破 有理) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520257
RT @kakentter: こんな研究ありました:ウェールズとイングランドの国家意識の変遷からみる社会史としてのアーサー王伝説研究(不破 有理) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520257
お世話になった先生の研究が科研ったーに!! RT @kakentter: こんな研究ありました:ウェールズとイングランドの国家意識の変遷からみる社会史としてのアーサー王伝説研究(不破 有理) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520257
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