著者
幡鎌 一弘 井上 智勝
出版者
天理大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

神道の本所である吉田家の玄関帳「御広間雑記」元禄12(1699)年~宝永7(1710)年のインデックス約6200点を作成し、近世神道史研究を発展させるための基礎的作業を行った。あわせて、吉田家・白川家の対抗を考える上で重要な人物である臼井雅胤の活動と、臼井と一条兼香・道香によって創設された白川家八神殿の背景を明らかにした。さらに、17世紀後半における神職による神仏分離の活動が祭礼の由緒の説明に影響を与えていることを示した。

言及状況

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天理大学図書館に所蔵している「御広間雑記」がデータベース化され、HP上で公開されているかどうかを調べています。 『吉田神道家「御広間雑記」の記載項目のデータベース化と神道記録の研究』という本があるようですが 近辺の公共図書館で所蔵がなく内容が確認できません。 科研のHPでも、マイクロからのデジタル化を行ったことは書かれていましたが http://kaken.nii.ac.jp/d/p/1952 ...

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