著者
笹原 亮二
出版者
国立民族学博物館
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

九州周辺には各地に島嶼が存在する。それらの島嶼は古来、国内外を巡る航路以上に位置し、また、歴史的に中国・朝鮮半島・沖縄(琉球)といった「異国」と接する境界領域に位置したことから、各島嶼の民俗芸能は国内外から政治的・文化的等、様々なかたちで多大なる影響を蒙ってきた。こうしたことは、これらの島嶼の多種多様な民俗芸能の理解にあたっては、それらを、文化的・歴史的・地域的に形作られてきた多様性に富む存在として、それぞれの島嶼の文脈において精確に見ていくことが必要となることを示している。

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こんな研究ありました:九州とその周辺における島の芸能の研究:開放性・自律性・境界性の中の民俗文化の諸相(笹原 亮二) http://t.co/li8nygL96h
う~ん、すっごくおもしろそう。 RT @kakentter: こんな研究ありました:九州とその周辺における島の芸能の研究:開放性・自律性・境界性の中の民俗文化の諸相(笹原 亮二) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520720
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