著者
満保 雅浩
出版者
筑波大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

民主主義的な手続きに基づく健全な電子社会を確立するために、現在必要とされる制約を可能な限り除去した、高い信頼性を有する電子選挙システムを構築することに取り組んだ。まず、公開検証型電子投票を、暗号技術の危殆化による過去の投票内容の暴露の危険性という観点から考察し、暗号の危殆化にも対応した安全な公開検証型投票方式の構成方法を示した。そして、電子選挙における投票時刻に着目し、投票し直しを許すことによる買収や強制への耐性の向上効果について検討をおこなった。更に、投票内容が正しく処理されたことを確認するための仕組みについても考察を行った。

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こんな研究ありました:高い信頼性を有する電子選挙システムの構成(満保 雅浩) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19560367
こんな研究ありました:高い信頼性を有する電子選挙システムの構成(満保 雅浩) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19560367

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