著者
藤野 毅
出版者
埼玉大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

2005年から試験堪水が開始された荒川水系中津川の滝沢ダム上流とダム直下を対象に、流下有機物と底生動物群集の構成調査を行った。試験堪水以降、下流域のほうがタクサ数、バイオマスともに豊かであった。バイオマスの増加は主に大型のヒゲナガカワトビケラが早々に定着したことに起因した。底生動物群集の出水後の回復過程を比較すると、ほぼ同時期に同程度の回復が見られた。統計解析(CCA)によっても出現優占種と環境要因との対応関係が明確に示された.

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こんな研究ありました:ダム流入・放出有機物の河川生物供給動態の解明と生態系に及ぼす影響(藤野 毅) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19560509
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