著者
伊達 仁美
出版者
京都造形芸術大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

本研究は、膨大な量の民俗資料に対し、安全にかつ容易に施工できる防錆処理として、椿油による防錆処理の普及が目的である。様々な条件を持つ収蔵施設に試験試料を設置し、油の差異による効果や経年変化の確認を行なった。その結果、防錆効果は油の差異により若干見受けられたが、処理後の保管環境によるところが大きいことがわかった。また、本研究の成果をふまえて、「博物館等民俗資料収蔵施設における簡易的な資料保存と修復マニュアル」を作成した。

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これか。「博物館等民俗資料収蔵施設における椿油を用いた簡易的防錆処理の研究」 http://t.co/oVGm8pi2n2

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