著者
折田 明子
出版者
中央大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2007

本研究は、インターネット上で発生している相互扶助において匿名性が果たす役割に着目し、匿名性を是非ではなく構造的に理解することによってメリットを活用しデメリットを低減するための設計可能性を提示するものである。先行研究調査、事例調査、ユーザへのアンケート調査の結果から、匿名性を決定する要素である「リンク可能性」およびそれを扱う「レイヤ」に対する設計可能性が示唆された。

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[privacy] “匿名性の程度はリンク可能性(linkability)およびその一覧性によって変化するという仮説”

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