著者
波潟 剛
出版者
九州大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2007

1920年代から1930年代に刊行された辞書類や文芸雑誌等での「エロ」「グロ」「ナンセンス」といった語彙のあらわれ方を分析した。その結果、東アジアにおいてモダニズムが生成する際の相互関係の重要性が明らかになり、欧米からの文化翻訳に加えて、東アジア間の文化翻訳について研究する必要性があることを指摘した。また、日本のモダニズム文学とスポーツとの関わりについても今後検討課題となりうる資料を見つけ分析を加えた。

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こんな研究ありました:昭和モダンの生成にみる文化翻訳のポリティクス(波潟 剛) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19720078

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