著者
三浦 雄一郎
出版者
東北大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2007

本研究の目的は,生育限界もしくは重篤な心肺奇形を合併した低出生体重児を救命するために,ヒト胎盤循環を模した体外式補助循環装置(人工胎盤)を開発することである.ヒツジ胎仔を用いた慢性実験モデルを作成し,試作膜型肺の性能比較を行い,出生後も生理的な胎児循環を維持できる人工胎盤の基本仕様を検討した.臓器への充分な酸素供給量を確保するためにはヒト胎盤と同様に血管抵抗の小さい膜型肺を並列化することが重要と考えられた.

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やってる人みつけた。人工胎盤を開発するためのヒツジ胎仔を用いた基礎的検討  三浦 雄一郎 東北大学・病院・特任助手 http://t.co/SBYpHZr1wD

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