永瀬恭一(一人組立) (@nagasek)

投稿一覧(最新100件)

RT @akinori_ito: コントローラーの操作音からスマブラのキャラクタを当てる論文 https://t.co/MbqIoFT2pj
RT @AnatomyGiraffe: 明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製…
RT @tomo_int: 【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしく…
RT @manetoke: これはすごく興味をひく研究!めちゃくちゃ気になる!KAKEN — 研究課題をさがす | 戦後復興期日本の闇物資流通・取締と民衆:1948年甲府専売支局管内闇煙草の事例 (KAKENHI-PROJECT-21K01617) https://t.co/f…
RT @tenjuu99: 記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
RT @kodaigirisyano: 黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https:…
RT @QmHSxpgqThzrxfk: どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
RT @kenji_kajiya: グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
RT @kenji_kajiya: グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl

9 0 0 0 現代美術

RT @kenji_kajiya: 国会図書館の個人送信資料、『現代美術』(1965-67)も読めるんですね。全10号。全号集めるのに苦労したのですが… https://t.co/uzQFIS7XK4
RT @MValdegamas: 牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
RT @karizo2022: (たぶん)関連情報: ソ連経済における金融経済と貨幣経済の相互関係 https://t.co/YzibSClrvv
RT @morita11: “CiNii 論文 -  「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
RT @ckbthbr: 昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
RT @ahmadzakijp: インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https…
RT @yabukiya03: なんか恐ろしい論文を見つけたのだが・・・ CiNii 論文 -  ソーシャルメディアと履歴書情報の照合を通じた個人の言動の推定 https://t.co/3sYTB2pkvb #CiNii
RT @yotaka_trpg: 知人に紹介して貰った論文、発想が狂気で震えてる。これを掲載する甲殻類学会もイカれてんのよ。 「生鮮な人肉をヒメスナホリムシに与える―観音崎産等脚目・端脚目甲殻類4種の飼育事例―(2019,川﨑 祐介)」 https://t.co/pnYLl5…
マルティン・ハイデガーの政治思想(小林正嗣)(リンク先PDF)https://t.co/3skI85XFQ2
RT @opqr5: 「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている…
RT @jimbunshoin: 『思想としてのミュージアム』の著者、村田麻里子さんの研究ノート「オークランド戦争記念博物館にみるニュージーランドの多文化主義」(関西大学『社会学部紀要』52-1、2020年1月)が公開されています。『思想としてのミュージアム』は在庫僅少ですので…
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @manjimal_sakaki: 森野友介「「スクリーンスケイプ」の視点からみたビデオゲームの空間表現」『E-journal GEO』9(1)、日本地理学会、2014年。https://t.co/75WJVPwKEM
RT @NIJL_collectors: CiNii 図書 - ああああ : ああああああああああ https://t.co/GfWssPd8l1 #CiNii
RT @kimi_aya_: 『鹿島美術財団年報』に論文を載せていただきました。広く浅くですが、美術系の研究者の方に近現代の仏像研究があることを知っていただけたら良いなと。 論文 -「近現代の仏像における造形性と宗教性 : 広島・長崎・沖縄の平和公園内の観音像を中心に 」…
RT @ursus21627082: こんな論文を発見。 「コロッセオの地震動特性」 https://t.co/yt2uwPbDtY
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @mikakoiwatake: とても良い博士論文。 「PTA親会員の不満とその要因構造に関する研究」(放送大学) 歴史的考察、社会学の計量的アプローチ、二次分析、インター ネット調査等から、PTAを多面的に論じている。 https://t.co/5IYaLM8P6Q
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @SGKas: このデータ面白いです。アーティストの皆さんサバイブしましょう!栃木県立美術館学芸員の山本和宏氏の科研の報告書です。 「アーティストのサバイバル 第一回実態調査2014」2015 https://t.co/BCNZ8aTb3L
RT @kenji_kajiya: ご報告遅くなりましたが、昨年9月のシンポジウムの記録集が出ました。大学図書館や美術館図書室でご覧ください。今はまだ少ないですが、所蔵館は増えると思います。 https://t.co/UohrKqu2a1 https://t.co/j8AkCw…
RT @nnnnnnnnnnn: 学校教育が子供を合理化するシステムだったはずなのに、教師もろとも精神主義的になってしまった経緯は興味深い。 CiNii 論文 - 4. 学校の脱魔術化過程・再魔術化過程 : ウェーバー「官僚制論」の再解釈を通して(V-1部会 【テーマ部会】…
RT @sussusu_wenah: 声優さんの音声を使わせていただいて行った実験に関する論文が、前所属の大学リポジトリで公開されました。論文タイトルは「声優のキャラクター演技音声を用いた音声知覚に関する実験研究」です。色々な方に読んでいただけると嬉しいです。 https://…
RT @hayakawa2600: 鈴木大拙がシモーヌ・ヴェイユを読み、シモーヌ・ヴェイユもまた鈴木大拙を読んでいたとは知らなかった……:鈴木順子(明治学院大学)「破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ」PDF:https://t.co/E1yXKVwi1a
RT @terrain_vague: 自由学園と山本鼎はこれとか https://t.co/8gAJh9Obbd、イッテン・シューレと工芸研究所はこれとか https://t.co/IKyISqbcfe第16回「日本発のデザイン“プラネテ”のつくり手/
RT @editions_azert: マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw
RT @holysen: CiNii 論文 -  ベルクソンにおける生ける身体と情感 : 感覚ー運動過程と知的努力についての試論 https://t.co/g74z5dT8Ct 下駄くんに紹介されて誰も全部読んでこなかったエモい論文を今読んでるんだけど、フロイトの「固有名詞の度…
RT @parages: 竹内さんのツイートで、佐藤慶太氏の「三つの『純粋理性批判』新訳」https://t.co/WdZS7UEjUf を思い出した。第一批判の日本語訳にこれだけ沢山のバージョンが出ている現在、もっとこうした試みが行われるべきだと思う。今やるなら、熊野訳、石川…

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @m_nh: (承前)『アリス物語』(永代静雄)は途中から翻訳でなくオリジナルストーリーになってるようだけど、何よりも附録の「命懸のかくれん坊」が衝撃的すぎて困惑する…。「アリスさんはお気の毒ですが、医者に診せて精神病院にお入れ申しました」(結末)https://t.co…
RT @m_nh: 日本初の『不思議の国のアリス』翻訳『愛ちゃんの夢物語』(明治42年)https://t.co/g6Yruf0E96 二番目『アリス物語』(大正元年)https://t.co/45mIXHKXCp どちらもアリスの飼い猫が「玉」と訳されてるあたりも味わい深い(…

973 0 0 0 OA アリス物語

RT @m_nh: 日本初の『不思議の国のアリス』翻訳『愛ちゃんの夢物語』(明治42年)https://t.co/g6Yruf0E96 二番目『アリス物語』(大正元年)https://t.co/45mIXHKXCp どちらもアリスの飼い猫が「玉」と訳されてるあたりも味わい深い(…
RT @kasuho: “CiNii 論文 -  乳幼児のキャラクター志向に関する研究 : 何故,子供は2歳のときにアンパンマンが大好きになり,5歳になると「ださい」というのか” http://t.co/bSRGcqvBDe
RT @terrain_vague: 西村清和先生の詩と絵画のパラゴーネが上がっていた。懐かしいなぁ http://t.co/6Via0ks30n
藤本拓也「エミール・シオランの神 : 神の喪失と神への情動」http://t.co/uAxMmCGtsm
後で読む。CiNii 論文 -  明治時代の女子教育における刺繍について http://t.co/x0vtUT2jmR #CiNii
RT @kenji_kajiya: ユネスコの「芸術家の地位に関する勧告」の背景や意味、その後の展開については、この論文が参考になった。 http://t.co/34oHs6u2cX
RT @sacreconomie: 星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚…
RT @dazro: これを見ると海からの東京への軍事的な進攻のポイントは九十九里浜と考えられたんだな。国立国会図書館デジタルライブラリーの「極東軍総司令部戦史部/マッカーサー元帥レポート関係文書」 http://t.co/p2zaaJBn4Z 港はないから上陸用舟艇でノルマン…
やってる人みつけた。人工胎盤を開発するためのヒツジ胎仔を用いた基礎的検討  三浦 雄一郎 東北大学・病院・特任助手 http://t.co/SBYpHZr1wD
RT @edtion1: 記録とアヴァンギャルド--戦後日本における前衛記録映画論とその背景 稚内北星学園大学リポジトリ https://t.co/p082Smdlct
CiNii 論文PDF - オープンアクセス ある非常勤講師の場合(<シリーズ>"ポスドク"問題 その11) http://t.co/MsN5VPMh  円城塔氏の「ポスドクからポストポスドクへ」http://t.co/hrboZ5YI と併せて。
CiNii 論文PDF - オープンアクセス ある非常勤講師の場合(<シリーズ>"ポスドク"問題 その11) http://t.co/MsN5VPMh  円城塔氏の「ポスドクからポストポスドクへ」http://t.co/hrboZ5YI と併せて。
城丸美香「ヴァルター・ベンヤミンの新即物主義批判 : アウラ概念からの考察」http://t.co/XEkTGhNA
批評の磁場へと : ロジェ・ド・ピールの絵画論(美学会第三十七回全国大会報告)島本 浣;http://t.co/Tsj5hGe7
RT @edtion1: CiNii 論文 -  現代美術としての具体 戦後日本の文脈における位置について http://t.co/TE8bmir

お気に入り一覧(最新100件)

書きました。書評といえど1万字。『流れの中で』はインターネット時代のアートを考える良書。グロイスのいうデジタルのアウラは本当にアウラなのかという話などをしています。 J-STAGE Articles - ボリス・グロイス著(河村彩訳)『流れの中で─インターネット時代のアート』 https://t.co/dAndiVlfTm
めっちゃ面白い 日中韓における隠棲庭園の構成と造営意図に関する研究 https://t.co/MPhl0OVehx https://t.co/LI3g1imM92
こちらの論文「声の人格権に関する検討」、現代の「声」にかんする問題を非常に網羅的に解説していて、とても勉強になりました
後期ライプニッツの有機体論ーー機械論との連続性および不連続性の観点から https://t.co/PUIMfFiYSU 『ライプニッツ研究』第5号に掲載された拙論も読めるようになっていた。ライプニッツ協会から賞をもらった思い出の論文。修論のメインテーマかつ博論の出発点で、人に研究を紹介するのにも助かる。
韓国で2010年代中頃から第四波フェミニズムが盛り上がりを見せるなかで一部のフェミニストがトランス排除へ傾倒したことについて、保守運動との〈連帯〉という観点からまとめた拙稿です。ジェンダー史学会より寄稿依頼をいただいたもので、オンラインアクセス可となりました。 https://t.co/njlap5teEQ
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
徳富蘇峰、あれだけの生産量の背景には有能な代筆者がいるんですよね。その忘れられた代筆者・川崎三郎との往復書簡を紹介した玄人好みの論文がありますよ https://t.co/zNiDqzd2Kf https://t.co/j9LliRGpfh
明治時代に日本にやってきたキリンたちのことを色々調べた共著論文が公開されました。https://t.co/paeHOX7S70 ちなみに調べる過程で、↓の松岡環翠のキリンの絵が、田中芳男先生がフィラデルフィア万博で購入して持ち帰った剥製を見て描いたものである可能性がかなり高いことがわかりました。 https://t.co/aHVtoE76GC
【論文公開】 「ライトノベルという出版メディアの確立―1990年代の電撃文庫の様相から」 『目白大学人文学研究』第19号に寄稿した論文のPDFが、目白大学リポジトリにて公開となりました。ご興味・ご関心のある方、ご笑覧頂けましたら幸いです。よろしくお願い致します。 https://t.co/4E9V5G2NiX https://t.co/Hiw4n5a7cV
これはすごく興味をひく研究!めちゃくちゃ気になる!KAKEN — 研究課題をさがす | 戦後復興期日本の闇物資流通・取締と民衆:1948年甲府専売支局管内闇煙草の事例 (KAKENHI-PROJECT-21K01617) https://t.co/f2SAC9n6T7
記事にもリンクを貼りましたが、大久保恭子氏の「アンリ・マチス『ジャズ』における表題の考察(II)」はたいへんおもしろかったです。こちらから読めます。 https://t.co/pl9ZwAKZGE
『日本写真学会誌』に寄稿した「日常の記録と記憶─オーストリアにおけるホームムービー収集の事例を中心に」がJ-STAGEで公開になりました。ご高覧いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 https://t.co/eA13N9fugd https://t.co/PbeS7KAaBa
ギャラリー4で開催中の「修復の秘密」では、藤田嗣治《五人の裸婦》1923年を展示中。2021〜22年にかけて、この作品の科学調査と修復が行われました。その詳細について、こちらからお読みいただけます
綿矢りさなどの現代作家のリアルタイム語りっぽい文体がどのような特徴のものとして理解できるのか、どのように成立し、どのように定着したのか、といったことについて、漫画、アニメ、ゲーム等にも目を配りながら整理した論文を『層』に寄稿しました。pdfで読めます。 https://t.co/aWMAc0wBHm
写真論が専門の前川修さんによる、コロナ禍の写真映像を通じた考察が非常にクリティカル。「いわば、コロナの時空間は「液状化」している。…「かつてあった」とか「ここでないどこか」とかを中核にした経験は、ことごとく封じられてしまう」https://t.co/y89UwLiwzv https://t.co/EZi6uV2wtZ
北島加奈子, 2020, 「「障害者」の主体形成に見るアイデンティティ・ポリティクス」 https://t.co/lGvP1517Uu
オッカム先生の「アメリカ革命期における主権の不可視性」という論文、大変興味深い。 https://t.co/kw7oO8M5cp
ネコ家畜化について勉強しているのですが、密度の濃い講演論文でわかりやすいです。「なぜネコは伴侶動物になりえたのか 比較認知科学的観点からのネコ家畜化の考察」https://t.co/s1mqrkHMN2
橘川英規「画家中村宏氏作成ノートに残された記録と資料―東京芸術柱展、観光芸術研究所を中心に―」(2015)https://t.co/3xfP9DbnMb
黙読という習慣についての歴史が分りやすくまとめられています.ソクラテスの「ダイモーンの声」を「近代的な内面の良心の声」とする解釈があるのは知りませんでした.読書好きの方はきっと[参考文献]を手元に置いておきたくなるはずです. https://t.co/m7osMKBoGt https://t.co/a01aX6kEIp
【学校健診での全員色覚検査を今のまま復活させずらい理由と、今後どうあるべきか】について、視覚学会の学会誌Visionに掲載された拙文をもとに解説します。視覚研究者に宛てた文章ですが、その中でかつての検査の問題点を簡単に挙げています。 1/n https://t.co/YYI8APdhQR https://t.co/xNzPHWRDjI

1 0 0 0 OA 天界と地獄

スピリチュアリズムに多大な影響を与えた霊界旅行者スウェデンボルグ(1688-1772)の代表的な著書「天界と地獄」の翻訳本 「天界と地獄」スエデンボルグ 著[他] 新生堂 昭和5年(1930年) (国立国会図書館デジタルコレクションより) https://t.co/NwQgGGcxa8
どの組織でも言えることだけれども、学芸員の非正規雇用や短期雇用が常態化するとこうなるのよな 出典論文↓ https://t.co/hOtit98qmc https://t.co/KySQjd2zal
自分の論文ですが、こんなのも読めるんですね。大阪に着任して同地の長屋のあり方、そのリノベーションの仕方に、心底びっくりして書いたもの。「弱い技術について」 https://t.co/gq53i3Uyf3
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl
グリーンバーグ『近代芸術と文化』もローゼンバーグ『新しいものの伝統』もありました。前者の翻訳はよくないですが。 https://t.co/RK21kuiRS4 https://t.co/PY591aLpWl

9 0 0 0 現代美術

国会図書館の個人送信資料、『現代美術』(1965-67)も読めるんですね。全10号。全号集めるのに苦労したのですが… https://t.co/uzQFIS7XK4
牧原出「政治主導のもとでの専門知としての政治学の役割―東日本大震災復興構想会議をめぐって」『立命館法学』399/400(2022)https://t.co/wXXFU28smL おお
(たぶん)関連情報: ソ連経済における金融経済と貨幣経済の相互関係 https://t.co/YzibSClrvv
映像学に掲載された論文がオンラインでダウンロード可能になりました➡️「認知者」としての作品――エキソニモのUN-DEAD-LINK展を事例に https://t.co/9I29LPzNNp
今回のウクライナ侵攻でいろいろ調べる中、プーチンの思想に影響与えてるとされるドゥーギンに興味持った人もいると思いますが、こちらの黒岩幸子さんのドゥーギン地政学の大著の論評、たいへん役に立ちます。こういう研究者がいて、論文をPDFで読めるのはありがたいです。 https://t.co/zhbthFNZMS
ブログで紹介されている本と、あとは河合大介氏のいくつかの論考とか。(´・ω・) ざっとこんなとこか。 https://t.co/bF0RYku1rH
「ゲルハルト・リヒターの抽象絵画が拓く絵画教育 : 学校美術教育におけるリヒター絵画の題材化とその実践」 湯川雅紀氏による美術教育論が公開されています(PDF): https://t.co/xUboK3naxS
“CiNii 論文 -  「声」 イメージがマンガの物語構造に与える影響について” https://t.co/bwrnUb7Rsm ※本文リンクあり
昭和9年の日本地図帳をデジタルコレクションで見付けて感動。千島も樺太も細かい地名まで記載されている。 https://t.co/OXjasLF9G0 https://t.co/PH2dk89jSF
あと、これもいい。 「差別・偏見研究の変遷と新たな展開 ― 悲観論から楽観論へ ―」 池上知子 https://t.co/MwTOYNdJ9P https://t.co/uJeWcQAdcc
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
CiNii 論文 -  ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
なんか恐ろしい論文を見つけたのだが・・・ CiNii 論文 -  ソーシャルメディアと履歴書情報の照合を通じた個人の言動の推定 https://t.co/3sYTB2pkvb #CiNii
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
国会図書館のこれhttps://t.co/3np12akW8N とは違うんだろうか https://t.co/i5IQLIg7yg
CiNii 論文 - 女性声優の演技音声にあらわれるジェンダーの表現 : 母音フォルマントに着目して” https://t.co/bMeDNKHe7m ※本文リンクあり
「山の分校の記録」が良かったのでそのへんの文献をあさってみたら、すごく面白い論文が見つかった。太田美奈子氏の「青森県下北郡佐井村における初期テレビ受容」。1957年に函館の電波が入るようになって、村の学校にテレビが備え付けられ受容されていく様子を書いている https://t.co/AfuFIVr82Q
先月のことですが、およそ考えうる限りこれ以上あり得ないという状況で、例の「忘却」が発動してしまった。一定期間の禊が済んだら、何かしらの媒体で文章に起こして、このトラウマを供養させてほしい。タイトルは、「忘却、忘却、忘却、忘却」あたりで。 https://t.co/xyn9mlPQDs
『思想としてのミュージアム』の著者、村田麻里子さんの研究ノート「オークランド戦争記念博物館にみるニュージーランドの多文化主義」(関西大学『社会学部紀要』52-1、2020年1月)が公開されています。『思想としてのミュージアム』は在庫僅少ですのでお早めに。https://t.co/6Mi8tHtCD8
森野友介「「スクリーンスケイプ」の視点からみたビデオゲームの空間表現」『E-journal GEO』9(1)、日本地理学会、2014年。https://t.co/75WJVPwKEM
『鹿島美術財団年報』に論文を載せていただきました。広く浅くですが、美術系の研究者の方に近現代の仏像研究があることを知っていただけたら良いなと。 論文 -「近現代の仏像における造形性と宗教性 : 広島・長崎・沖縄の平和公園内の観音像を中心に 」 https://t.co/XOonwo6T8z #CiNii
このデータ面白いです。アーティストの皆さんサバイブしましょう!栃木県立美術館学芸員の山本和宏氏の科研の報告書です。 「アーティストのサバイバル 第一回実態調査2014」2015 https://t.co/BCNZ8aTb3L
学校教育が子供を合理化するシステムだったはずなのに、教師もろとも精神主義的になってしまった経緯は興味深い。 CiNii 論文 - 4. 学校の脱魔術化過程・再魔術化過程 : ウェーバー「官僚制論」の再解釈を通して(V-1部会 【テーマ部会】今日の教育社会学における「理論… https://t.co/cRhrjZnt95
再魔術化都市、というと近未来帝都大戦みたいなイメージになるけど、そんな話ではない https://t.co/PmfJosP5XS
この号には、西山智則「ゾンビ映画研究序論 アダプテーション・オブ・ザ・デッド」という論文も掲載されています。https://t.co/8yEDyXHv6z
鈴木大拙がシモーヌ・ヴェイユを読み、シモーヌ・ヴェイユもまた鈴木大拙を読んでいたとは知らなかった……:鈴木順子(明治学院大学)「破壊された魂の行方 : 鈴木大拙を読むシモーヌ・ヴェイユ」PDF:https://t.co/E1yXKVwi1a
(承前)なお、一昨年発表した拙稿「「新感覚派論争」を読み直す ― 『夜ひらく』評価とモダニズムの複数性―」(https://t.co/SXGwSemS0X)を補完する…というより、その前提を示すような論考です。関心のある方はよろしくお願いします。
6月7日のOS招待講演(JSAI2018)の予稿『HMDによる構成的空間を舞台とした「三人称的自己」の顕在化』のPDFが公開されてます。 https://t.co/vW5ATAG0jq
論文が閲覧可能になりました。 「ニューヨーク市SoHo地区における芸術家街を契機としたジェントリフィケーション:1965~1971年における画廊の集積過程に着目して」『社会学評論』 (2016年, 67(1): 106-21)https://t.co/M5LgjogHF3
【CiNii 論文 - 複製技術における形象的なもの : ポール・リシェによる身体の形象化について(増田展大)】https://t.co/KvMn3yCjXm

1795 0 0 0 OA さんたくろう

「さんたくろう」(進藤信義、明治33年)https://t.co/PqRa0cDNDj 日本初のサンタクロース物語として題だけ知っていましたが、中々すごい展開だった…(「北国の老爺 三太九郎」爆誕の物語)。中盤には「ほんとうの神様」論議も。
自由学園と山本鼎はこれとか https://t.co/8gAJh9Obbd、イッテン・シューレと工芸研究所はこれとか https://t.co/IKyISqbcfe第16回「日本発のデザイン“プラネテ”のつくり手/
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
日本でのサブカルチャー用法については難波功士氏の以下の論が参考になります。 ・「「サブカルチャー」再考」1997年10月。https://t.co/vopfAgi7v5 ・「サブカルチャー概念の現状をめぐって」2006年10月。  https://t.co/huz9W1CZBW
マーティン・ジェイの大著『Downcast Eyes』は翻訳企画が進んでいたのか! https://t.co/DMiKfXuAjw
CiNii 論文 -  ベルクソンにおける生ける身体と情感 : 感覚ー運動過程と知的努力についての試論 https://t.co/g74z5dT8Ct 下駄くんに紹介されて誰も全部読んでこなかったエモい論文を今読んでるんだけど、フロイトの「固有名詞の度忘れ」っぽい話が出てきてエモ
竹内さんのツイートで、佐藤慶太氏の「三つの『純粋理性批判』新訳」https://t.co/WdZS7UEjUf を思い出した。第一批判の日本語訳にこれだけ沢山のバージョンが出ている現在、もっとこうした試みが行われるべきだと思う。今やるなら、熊野訳、石川訳、中山訳も加えて。
我が国のトマス研究を半世紀にわたって牽引し、『神学大全』邦訳の四割以上を担当した稲垣良典先生が、邦訳の完成を機に執筆した『神学大全』についてのエッセイがウェブ上で読めます。「護教論的なスコラ学の集大成」という偏見から解放してくれます。https://t.co/Tqiisblxz8

973 0 0 0 OA アリス物語

(承前)『アリス物語』(永代静雄)は途中から翻訳でなくオリジナルストーリーになってるようだけど、何よりも附録の「命懸のかくれん坊」が衝撃的すぎて困惑する…。「アリスさんはお気の毒ですが、医者に診せて精神病院にお入れ申しました」(結末)https://t.co/45mIXHKXCp
日本初の『不思議の国のアリス』翻訳『愛ちゃんの夢物語』(明治42年)https://t.co/g6Yruf0E96 二番目『アリス物語』(大正元年)https://t.co/45mIXHKXCp どちらもアリスの飼い猫が「玉」と訳されてるあたりも味わい深い(←着眼点がおかしい)

973 0 0 0 OA アリス物語

日本初の『不思議の国のアリス』翻訳『愛ちゃんの夢物語』(明治42年)https://t.co/g6Yruf0E96 二番目『アリス物語』(大正元年)https://t.co/45mIXHKXCp どちらもアリスの飼い猫が「玉」と訳されてるあたりも味わい深い(←着眼点がおかしい)

9 0 0 0 OA みだれ髪

(『みだれ髪』が鉄幹の他の著作や『明星』と違って、当時のニューモデルだった本文活字=築地後期五号 http://t.co/O6UEI5io8x なのは、「三六変形」を実現可能な印刷・製本会社を選んだら築地活版だったという理由だったりしそう。)
西村清和先生の詩と絵画のパラゴーネが上がっていた。懐かしいなぁ http://t.co/6Via0ks30n
あとで読む RT @columbus20: 再読中/CiNii 論文 -  石岡良治「メディウムの肌理に逆らう--ロザリンド・クラウスにおけるポストメディウムの条件」 (特集 舞台/芸術) http://t.co/OZAXwq0EW0 #CiNii

3 0 0 0 OA 小おもと名寄

『小おもと名寄』水野忠敬 編、関根雲停 画 天保3 (1832) http://t.co/FY0OO4CqfK  この鉢模様の恣意性も気になるところ。おそらく鉢のほうは雲停による手慰み(遊び)かと思われる。 http://t.co/RyJLlmpvXa
「表現主義」関連の文献をあさっていて、少々変わった例を見つける:布川通三郎『表現主義の広告術』(http://t.co/kHR4fXIqGW)軽く見た限りでも1920年代の広告論として興味深いけど、特に表現主義系として重視されている「仁丹」広告からは、尾崎翠「山村氏の鼻」を想起。
星野太「エドマンド・バークにおける言葉と情念」『美學』61、2010年( http://t.co/GEwDygPMwI )。硬質な論文。偽ロンギノスとバークの崇高論を対比させ、前者が情念の喚起・心像の伝達を目的とするのに対して、後者は共感の喚起・心像なき情念を目的とする。
これを見ると海からの東京への軍事的な進攻のポイントは九十九里浜と考えられたんだな。国立国会図書館デジタルライブラリーの「極東軍総司令部戦史部/マッカーサー元帥レポート関係文書」 http://t.co/p2zaaJBn4Z 港はないから上陸用舟艇でノルマンディー作戦の様に?
CiNii 論文 - ポール・ゴーガンをめぐるコレクション形成の黎明期-二十世紀前半のフランスにおける個人コレクターと公立美術館の動向- http://t.co/k9Tyo7DndZ
CiNii 論文 - 宇宙芸術の変遷〜人工衛星を中心として〜 http://t.co/1n1hwYgAX8
CiNii 論文 - 明治期における石膏像素描教育 : 工部美術学校と東京美術学校を中心に http://t.co/BedWjWKAMX
CiNii 論文 - 教材としての石膏像生産・流通と伝播 : 明治10年代から大正末まで http://t.co/UgT5ZqVz4Q
CiNii 論文 - シンポジウム報告『映画、建築、記憶』 : 東日本大震災以降の表象可能性を考える http://t.co/yLebO6No2z
記録とアヴァンギャルド--戦後日本における前衛記録映画論とその背景 稚内北星学園大学リポジトリ https://t.co/p082Smdlct
“CiNii 論文 -  児童の謝罪認知に及ぼす加害者の言葉と表情の影響” http://t.co/3tGxiFRi
あとで読むけどとりあえず「(2)空想の存在を"実在-非実在"の次元によって認識し,実在と非実在が未分化な状態から分化した状態へと移行するようになるのは6歳から8歳の間であることが示唆された。」 / “CiNii 論文 -  …” http://t.co/AJiKpxOG
CiNii 論文 -  観光アートの現状と展望 http://t.co/39bBAajC
これさっき読んだ / CiNii 論文 -  乳幼児のキャラクター志向に関する研究 : 何故,子供は2歳のときにアンパンマンが大好きになり,5歳になると「ださい」というのか http://t.co/BlP7CnxA
CiNii 論文 - 「芸術」の語源考 http://t.co/NcgEbZsw
CiNii 論文 - <論文>『三四郎』と西洋絵画 : 漱石によるシンボリズムプログラムの応用 http://t.co/4K7Y5ioI
CiNii 論文 - アレゴリー的手法 : 現代アートにおけるアプロプリエーションとモンタージュ http://t.co/fVHDV4P

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