著者
茂木 正樹
出版者
愛媛大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2007

脳卒中やアルツハイマー病などの神経疾患はこれからの超高齢化社会において克服するべき重要な病気ですが有効な治療法は確立されていません。最近高血圧調節ホルモンであるレニン・アンジオテンシン系を調節する降圧薬(ARB)の効果が注目されており、我々は本研究において、脳梗塞や認知機能に焦点を当てたマウスを用いた動物実験により、ARBが神経細胞の障害を抑制したり、血管細胞の老化を防いだり、脳梗塞後の生存率を上げるような治療が可能になることを見出しました。

言及状況

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こんな研究ありました:アンジオテンシンII2型受容体の神経保護作用に注目した新しい神経疾患治療の研究(茂木 正樹) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19791000

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