著者
加藤 京里
出版者
東京女子医科大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2007

「温罨法」の効果について統合的文献レビューと実験研究によるエビデンスの集積を行った。「温罨法」は気持ちの良い眠気と交感神経の低下を生じさせることが示唆された。この結果をもとに、臨床において入院患者への介入評価研究を行った。就寝前に後頚部温罨法を実施すると、入院患者は気持ちよさを感じた。ストレスが減少することで唾液アミラーゼの値が低下し、末梢の皮膚温は上昇した。さらには後頚部温罨法は夜間の睡眠を促すことが明らかになった。

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こんな研究ありました:看護技術によって生じる主観的快と自律神経活動の関連(加藤 京里) http://t.co/l7yvC5P7Kh

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