著者
玉田 敦子 安藤 隆穂 石井 洋二郎 深貝 保則 坂本 貴志 隠岐 さや香 畠山 達 三枝 大修 井関 麻帆 飯田 賢穂
出版者
中部大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2019-04-01

18世紀ヨーロッパにおいては各国の覇権争いが苛烈になる中で古典古代の表象が積極的に利用された。 本研究では研究課題の核心をなす学術的「問い」として(I)「近代とは何か?」、(II)「近代国家の形成、特にその文化的アイデンティティの形成において、古典古代の表象は如何なる役割を果たしたのか?」という2点を設定し、代表者、分担者のこれまでの文献研究を発展させる形で展開していく。

言及状況

Twitter (3 users, 3 posts, 11 favorites)

ピクチャレスクや崇高がヴァージニア・ウルフで価値を反転させられるという点、興味深いです。近代の崇高は悪い意味で男性的な概念。以前お邪魔した科研(https://t.co/k18VUFQLUO)でも、崇高の発見はそれまでの女性的宮廷文化を否定し、ナショナリズム高揚へつながった、というのが共通認識でした。

収集済み URL リスト