著者
藤原 俊義 黒田 新士 吉田 龍一 田澤 大
出版者
岡山大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2019-04-01

本研究では、テロメラーゼ依存性アデノウイルスOBP-301(Telomelysin)に多機能がん抑制遺伝子であるp53を搭載した次世代型武装化ウイルス製剤 OBP-702(Pfifteloxin)の膵癌間質細胞による免疫抑制機構への効果を検証し、臨床試験用ロットの大量製造が進む本製剤の難治性膵癌を対象とした実用化を目指す。特に、がん関連線維芽細胞(cancer-associated fibroblast; CAF)の免疫抑制分子であるTGF-β発現調節や免疫活性化に繋がるPTENがん抑制遺伝子の膵癌細胞での発現調節に着目してin vitroおよびin vivoでの解析を進める。

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KAKEN — 研究課題をさがす | 膵癌微小環境のクロストークによる免疫抑制を標的とする次世代ウイルス製剤の開発研究 (KAKENHI-PROJECT-19H03731) https://t.co/nlr2YV3OWL 現在までの達成度 (区分) →2: おおむね順調に進展している

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