著者
増田 佳苗
出版者
岡山大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2019-04-25

作物の性表現は栽培・育種において考慮すべき最重要形質の一つである.カキ属の野生二倍体種は画一的な性別を示す, 一方で, 六倍体の栽培ガキはこの性表現に揺らぎを持ち, 雌花・雄花両者の着生や両性花の派生が見られる. しかし,この性表現の不安定性を統御する遺伝的・環境的要因はこれまで全く理解されておらず, 本研究ではその機構解明を目指す. 本研究は,多様な性表現を制御する技術開発を目標とするだけではなく, 同時に, ゲノム倍化が駆動する性の揺らぎの進化過程を明らかにするものである.

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実は、自然界では、動植物の雌雄の性は、揺らいだり、性転換したり、両性花ができたりと、多様です。 ※以下URLは、雌雄の性表現の揺らぎと可塑性について https://t.co/IVGGXoPBca https://t.co/wMekQYrnTg https://t.co/NujKgaq6gV
@As_above_So_me 雌雄の性表現の揺らぎと可塑性について ご参考まで https://t.co/mP2r5T43lT https://t.co/wMekQYrnTg https://t.co/FVftTmRRcQ 実は動植物の性表現は多様です。

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