著者
香取 郁夫 土原 和子
出版者
近畿大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2019-04-01

仮説A「柔らかい突起は食草探索に役立つ」の検証実験をホソオチョウ幼虫を用いて行う。以下の2実験に細分される。実験A1:突起有り・無しの幼虫による食草探索実験。実験A2:突起表面の微細構造の観察と感覚子の種類の見極め仮説B「硬い突起は捕食者からの防衛に役立つ」の検証実験をゴマダラチョウ幼虫とフタオチョウ幼虫を用いて行う。以下の2実験に細分される。実験B1:天敵による突起有り・無しの幼虫の捕食実験。実験B2:突起表面の微細構造の観察と感覚子の種類の見極め

言及状況

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https://t.co/YLlKSrkRZi > その結果、アシナガバチの攻撃に対して突起を使って防衛する様子を観察することができたが、3処理区の幼虫の防衛率に有意差は無かった。こちらも今後追加実験をしてサンプル数を増やすことが必要である。
https://t.co/YLlKSrkRZi > また、先行研究では、ゴマダラチョウ幼虫がもつ硬い頭部突起が天敵であるセグロアシナガバチからの防衛に役立つとする「天敵防衛」仮説が実証された。(続く)
https://t.co/YLlKSrkRZi > 先行研究において、アオジャコウアゲハ幼虫では頭部にもつ柔らかい突起を食草探索に利用するという「食草探索」仮説が実証された(Kandori et al., 2015)。 > 今年度は、同じように頭部に柔らかい突起を持つアサギマダラの幼虫にも食草探索仮説が当てはまるかを調べる
KAKEN — チョウ目幼虫のもつ突出した頭部突起が果たす役割の解明 (KAKENHI-PROJECT-19K06079) https://t.co/YLlKSrkRZi > 研究代表者 香取 郁夫 近畿大学, 農学部, 准教授 > 研究開始時の研究の概要 > 仮説A「柔らかい突起は食草探索に役立つ」 > 仮説B「硬い突起は捕食者からの防衛に役立つ」

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